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十七の詩「許し」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
高校生シンイチ


昼間はごく普通の高校に通いながら、次世代の文明創造論、叡智を学ぶ日々。「はやく社会に出たいなぁ。」そんな妄想にふけながら、今日も自転車をこぐ!こぐ!漕ぐーー!! 当サイトでは、10代ならではの視点、飾らない想いを自由気ままに執筆してゆきます。

◎ボディフィギュアタイプ
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僕たちは、人に傷つけられ、痛みを受けてきた。

僕たちは、今も傷つけられ、これからも傷つけられる。

 

そして、過去に人を傷つけ、痛めた。

僕たちは今も傷つけ、きっとこれからも傷つけてしまう。

 

思い出すと本当に痛かったはず。そして今も忘れられない。

 

無防備な人ほど、傷つきやすい。

自己を定義しない人ほど傷がつく。

癒えない痛み、光がわからなくなる虚無感、不信感、現実から逃げたい、もう傷つけられたくない。

 

もう痛みを味あわないためにこの世の力(立場、金、身の美しさ、思想、主義)を求める道。

人間の醜さに絶望し、孤立を選ぶ道。

自分がわからなくなり、死に追い込まれてしまう道。

許し続ける道。

結局人間が悪だなんて有り得ないと悟り、遥かな理解と同情をまとう道。

 

光も闇も法則と科学。

世の中に体をもって生まれた。

 

どんなに善意でいようとしても、立場や状況さえ変わってしまえば人を傷つけてしまう可能性を常に持つ、憎しみや不平不満などの愚かさを秘めるこの体。

己の心の邪念に深く深く深く絶望し、もう二度と繰り返したくない、人が絶対にもつぬくもり、愛でるべきロゴス、あいくるしさ、いとおしさを自分の心の視点でくもらせたり、己の醜い利己心のために絶対に人を傷つけたくないと深く深く深く誓う道。

一瞬の邪悪の観測にも後悔し、日々自分の弱さを確認する道。

どんな人間にも無条件にその光への深い深い深い慎みを持ち、深く深くそれに共感し、利己的になる可能性を常に持つ己の心でそれに所有感を持ったり、それを解釈してはならないとわかる深い深いその光への尊敬。

どんな人に傷つけられ続けようが、それはただの恐怖の結果であり、結局同じ人間であるならそれは過去の自分であると人の弱さを己の心でかばい、許し続け、その人の光を永遠に忘れない道。

僕たちは法則への不信頼と絶対に繰り返される苦しみへの無理解さと二度と繰り返すものかと誓わないために、これからも闘争したり、憎んでしまったり、呪縛してしまったり、わがままに望んでしまったり、醜い観測を戒めなかったりと、また終わらない苦しみへの道を歩むかもしれないし、必ず通らないといけない道だと思う。

 

本当は、もうたくさんだ。

もう己の利己心は殺したい。

人の弱さを許し、受け止めたい。

人に闇があるのはわかるけど、闇は人じゃない。

人は本当にいいものだと思うから。

せめてもう自分の闇で人を傷つけたくない。

そんな道を生きていきたい。

 

僕は繰り返すかもしれない。

 

醜い表現をするかもしれない。

 

だけど、そんなことを体現してくれた、光を守り続けたぬくもりの先人と勇気をくれる叡知がある。

ぬくもりの道をこんな時代にひいてくれた、一人で闘いぬいた人達がいた。

どんな時代も対を想ったぬくもりの記憶ががある。

 

そしてこれは僕の言葉じゃない。

強く在りたいと願う“誰か”の代弁だ。

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高校生シンイチ


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