2017/10/01

夢リスト?そんなもん捨てちまいな。・・・本当の夢を思い出したいのならな。

 

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湘南でがんばってます。

『あなたは夢リストって、書いたことありますか??』

 

大人になると、【夢】なんて言葉は、小っ恥ずかしくて使わなくなってくるよねー。

悲しいことに、多くの人が、そもそも『未来の話』をしなくなっていく。

大人になるにつれて、徐々にね。

 

同窓会なんかで、友達とワイワイ楽しく話してても、よく注意してみると

9割は『過去の話』か『今(現状)の話』しか出てこない。

たまーに、『未来の話』をしたかと思えば、年金不安や経済不況、まぁネガティブな話だったりするよねw

 

こんな廃れた世の中だけど、みんな内心は夢を持って生きたいとは願ってると思うんだ。

(本当は、夢ってワードもだいぶ使い古されてきて、フワフワしがちだから使いたくないけど。)

 

そこで、よく自己啓発コンテンツなどで登場するのが、【夢リスト】。

その名の通り、夢を具体的に書き出してみようぜ!ってやつね。

一度くらいは書いたことある人も多いんじゃないかな?

 

すでに『夢リスト』の作り方、書き方、効果については、散々いろんなところで言われてきた。

知らない人はネットで検索してみてね♪

本や専用ノート、アプリなんかもいっぱい出てるから。

 

今日は、あえて【夢リスト】を書くことのリスクについて話そうと思う。

 

『夢リスト』を書くことのメリット・デメリット

 

『・・・え!夢リストってダメなの?!』

 

って思った方も多いんじゃないかな。

誤解のないように最初に訂正しておくけど、夢リストという“ツールそのもの”を否定しているわけじゃない。

問題は、それを使う側の問題と言ったほうがいいだろう。

 

頭の中でボンヤリとあったものを、具体的に見える形で書き出すことは脳科学的にも理にかなっているし。

その夢に日付を入れることで具体的な『目標』として達成するために、長期目標、中期目標、短期目標を設定した『計画』へと落とし込むこと。

こうした、いわゆる自己啓発書などで教えられてきた一連の流れは、別に大きく間違ってるわけじゃない。

 

凛太朗が言いたいのは、そんなテクニカルな話以前の問題であって、

そもそも・・・

『それって、本当に腹の底から湧き出てきたお前の情熱かい?』

ってことなんだよね。

 

『月収100万円達成したい』とか(なんで皆んな、とりあえず100万円って言うんだろうw)

『グランドキャニオンいきてぇ』とか(とりあえずグローバルならカッコイイと思いやがってw)

『親をハワイ旅行につれてく』とか(お金かけずにできる親孝行もしてないくせに・・・)

『フェラーリ』とか『タワーマンション』とか・・・(鏡見てから言いたまえ)

 

まぁ。夢リストなんて、質を問わず、とにかく数を挙げようと思えば、意外と出せるんだよ。

んで、皆んな、だいたい似たよ〜な夢が並ぶんだよね。

どこかで聞いたことがあるようなものばかりさ。

 

自己啓発セミナーなんかでは

だいたいまず最初に、この『夢リスト』を書かせるけど、決してその中身について深く触れたりはしないのは

とりあえず【目の前のご褒美】というニンジンを吊るすことで、モチベーションになって、頑張れるならOKじゃね?ってスタンスだから。

うん。

たしかに、それによってビジネスで結果を出すことはあるだろうし、

収入や成果が上げることを考えれば、ひとまず深く考えずに、直感で『叶えたいこと』を全部書きだしてみるのもありだという考えは、間違っていないように思えるかもしれない。

 

でもね、そうやって、浅はかな夢リストを一つ一つ達成することによって、脳内で放出されるドーパミンで快楽を満たすことを覚えていくと、夢リストをこなすこと自体がゴールになってしまい、いつしか、なぜ走っていたのか、その本質にあるものを忘れていってしまうんだ。

 

『まずは、収入を増やしてから、本当に自分がやりたいことを考えればいいじゃん♪』

っていう、安易な方向に傾いていくと

本来あなたに与えられていたはずの才能に目が向かなくなり、

五感の満足度を上げるためだけにビジネスを頑張ったり、

権利収入的なものを追い求めることに必死になってしまうんだよね。

 

これは、夢追人を気取ってカッコつけても、ただの滑稽な快楽主義者にすぎない。

もし『人生は自己満である』と割り切って生きているオナニー野郎は、

いっそのこと脳に直接電気信号を送れるドーパミン大量放出装置でも頭につけて、家で寝てればいいんだよ。

 

これまで、いろんな人の、自称『俺の夢』を聞いてきたけど、

そのほとんどは、どこかで誰かが言ってたコトバ、テレビや雑誌から流れてきた情報、自分と他人を無意味に比べ、刺激されるプライドとコンプレックスの振り子波動によって形成された偽りの夢・・・

ただただ、一方的に社会から与えられてきた情報(圧力)に対して、自分で選んだつもりが、本当は単なる“反応”を繰り返し、環境によって次第に植えつけられてしまっただけのリアクションに過ぎないものを、僕らは『自分の意思』だと思い込み、平気で『俺の夢』なんて呼んでるんだぜ。

 

しっかりと、自分の種(資質)に沿った自然な生き方として、湧き出てきた想いなんて、実はほとんどない。

 

真の『自由意志』を手に入れるには、

僕らは余計な思考にまみれ過ぎているんだ。

 

夢リストの前に、必要なのは『無知の知』

まず、自覚してほしい。

僕らは、夢リストを書く以前に、そもそも世の中のことを知らなすぎる。無知の権化なんだ。

 

あらかじめ情報操作された偏った選択肢しか与えられておらず、

関連記事:『選択的自由』と『創造的自由』のちがい

お金の不安や、社会が作り出した得体の知れない恐怖に取り憑かれた状態の君は

他人からどう見られるかで、今日も頭がいっぱいの状態で

自分が何者なのかも分かっちゃいないのに、そもそも『夢』だなんて。どうやって考え出せるんだい?

 

あなたが、どんな記憶をもとに生まれ落ち

この地球において、どんな価値を与えるために存在しているのか

きっと、何も覚えちゃいないんだろう?

 

思い出したいのならば、もう、無い物ねだりをやめよう。

 

猿が、魚をみて、必死に泳ぐ練習をしたり、

鳥が、チーターを見て一生懸命走っているのを見たら、どう思うかな?

もちろん、頑張ればそこそこは上達もするかもしれないけど

もし、それを持ち場だと勘違いして、自分の夢だなんて言い始めてたら・・・

もう目もあてられないほど、滑稽だろ?

 

 

だって、猿は木登りさせたら右に出る者のいない達人だし、

鳥は自らの翼に気付いて空を飛べば、チーターを追い抜くかもしれない。

 

猿には猿の持ち場があり、

鳥には空という居場所がある。

 

どんなに頑張っても、芋の種からバラの花は咲かない。絶対に咲かないんだ。

でも、となりに咲いてる綺麗なバラに憧れる気持ちを抑えられないのが人間だよね。

 

そうやって、ほとんどの人は、一度も、本気で自分の種を育てようともせずに死んでいくんだ。

種があることにも気づいていない。

 

でもよーく見てみてほしい。

それは、小さな小さな種かもしれないけど・・・

花なんて咲かないんじゃないかと心配になるかもしれないけど・・・

必死に咲かせようともせずに、自分をあなどらないほうがいいぜ。

 

キレイな花は咲かなくても、やがて美味しいお芋は、肉じゃが、スイートポテト、カレーライス、、、

バラには担えない価値を灯すのだから。

 

自然界は、それぞれが自分の役割をもとに設計した持ち場につき徹底することで、

価値を与え合い、その才能を補い合い、一つの共同創造態として秩序を形成しているんだ。

それぞれの生き方そのものが、黄金比設計なんだよ。

 

人体の構造だってそうだろう。

胃が脳に憧れたり、足の薬指が目になりたいと願って『無いものねだり』することで

自分の持ち場を投げ出しちまったら、どうなる?

 

きっと、秩序は失われ、人体は機能しなくなっちゃう。

 

つまり死ぬよね。

 

すべての自然法則が証明しているように、君には君だけの価値と居場所がある。

これは、綺麗事じゃなくて、事実なんだ。

 

けど、僕らの自我フレームは、他人と比べたり、自分がどう見られるかの評価を意識するあまり、

自らの資質、その種が持つ才能を忘れてしまいやすいんだ。

 

ただただ、五感の満足度を満たすだけの『夢リスト』とやらを書き出して

叶えたものに✔︎をつけていけば、一時的な“夢が叶ってる感”は味わえるかもしれない。

それなりに楽しいだろうし、快楽に満たされるだろう。

 

でも、それが本当にあなたの生き方そのものなのかを考えてみてほしい。

墓石に刻まれても構わない生き方を、今しているのかを。

 

ちなみに『夢リスト』と検索すると、関連検索ワードに『アムウェイ』と出てくるくらい

特にネットワークビジネスにおいては夢リストが重宝されるその理由は、

 

アムウェイ社からすれば、『その人が持つ才能を開花させて、市場に価値提供できる独自の生き方を算出すること』よりも、『適当な夢リストをガソリンにして、アムウェイのビジネスに尽力してもらえること』が売り上げアップにつながる優先事項だから。

いちいち、その人の本質を掘り下げたりするよりも、

『あ〜、こんなに夢があったら、全部叶えるのにはお金がいりますよね?!権利収入が必要ですよね?!ね?!ね〜ッッ?!!!!』

と煽ってくるんだ。笑

 

いいかい?

 

権利収入への憧れこそが、戦争経済をまわす大きなガソリンになっていることを知っておいてね。

そして、それは君の持つ記憶を薄め、亜空間知能の望まない時空を巻き取りはじめる。

 

口座にたくさんお金がたまって、夢リストをぜんぶ叶え終える頃、

君は、すっかり自分が何者か思い出せなくなっている。

 

つまり、もうマトリックスの世界からは逃げられなくなるんだよ。

 

 

まとめ

☑️あなたが自分で選択したと思っているものは、実は誰かに選ばされているという事実!

☑️収入を増やして『選択肢』を増やすよりも、まずは『選択する目』を養うこと!

☑️本当に自分に必要なものだけを選択し、無いものは、他者との重なりによって創造する力を!

☑️夢リストという名のオナニーに没頭する前に、自分が何者かを知るべし!

☑️自分が何者かを知るためには、自我フレーム(マトリックスに繋がれたプラグ)を切断し、丹田を落とす稽古をせよ!

☑️自分の種を探さず、とりあえず権利収入を!という戦争経済の甘い呼びかけに前頭葉を揺さぶられるな!

☑️1000個の夢リストよりも、たった1つの墓石に刻まれても恥じない指針と納得点を持とう!

 

・・・すべての答えは、過去にあるのかもよ。

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