木々は、互いに会話をして助け合ってるというお話

 

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地球の常識を超えた〈科学〉-Science-〈芸術〉-Art-〈教育〉-Education-、その三位三体の要となる【下腹重心論-Center of Gravity-】を体得し、次世代のNewtypeに繋ぐため、すべてを捨てて湘南へ移住。宇宙海賊団船長であるMASTER.響に師事している。 2018年は、宇宙経済メディア局長としてYouTubeを主軸にバンバン発信しちゃうぽよ!各種SNSはお気軽にフォローどうぞ♪

人間が、限られた富を奪い合い

それぞれが個人の身を守るために

傷つけあい

この戦争経済を加速させてきたように

 

植物もまた、日光を求め、我先にと枝を伸ばし、葉を広げ

生存競争をしていると考えられていた

 

もちろん、ある部分では木々も厳しい生存競争を強いられてはいるが

その一方で、木々は互いにコミュニケーションを取って

持ちつ持たれつの関係も築いているということが

近年、生物学者や生態学者の研究によって明らかになってきている

 

木と木が助け合う?

言語を持たない彼らが、いったいどうやって・・・

 

30年以上、森について研究を続けてきた生態学者のスザンヌ・シマード氏によれば

木々はコミュニケーションツールとして、独自の植物言語を使いこなしてるという

 

そう、確実に木々たちは会話をしている・・・

 

木々の織りなす神秘ネットワーク

 

まるで、もののけ姫の世界観のような

にわかに信じられない神秘的なお話にも聞こえるが

 

シマード氏の研究によれば

木々の根っこには「菌根」という共生体が存在し

この菌類を電波代わりにした通信ネットワークを形成し

僕らがスマホでLINEしているように

Instagramで「いいね👍」するかのように

互いの情報をシェアし合っているという

 

しかも、それは同種の植物に限らず

異なる樹木間でも対話可能な通信網だという

 

もちろん、木々は人間のように声を出すことはできない

木々の言語は、リン、炭素、窒素、水、ホルモンなど

あらゆる物質をコトバにかえて、助け合っていたんだ

おっす!なんか、手伝おうかー?

ちょっと、私んとこ日陰になってんのー。あ、炭素足りないわー!ちょっと分けてくんない♪

 

山林学の専門家でありベストセラー作家でもあるペーター・ ヴォールレーベン氏も

500年以上続く森の生態系を管理し調査していく中で

ある樹木が根を介して砂糖液を隣の木に送っている様子を見て気づいた

木々すらも個人戦ではなく

独自の社会生活を送っているということに・・・

 

ひと昔前のドラマでは、

「ちょっと、お醤油が切れちゃったから、貸してもらえるー?」

なんてお隣さんに借りにいくシーンがあったりしたが

今では、そんな昭和な町の景色は消えて

都会では、お隣さんの名前も知らない、挨拶もしない

そもそも、他人に興味がない

共同体感覚を失った人間たちを尻目に

木々は互いに関心を持ち続けることで

途方も無く長い年月をこの地球で生き残ってきた

そんな木々が形成するコミュニティでは

必ず中心となるマスターポールが存在して

広範囲に菌根ネットワークを広げて炭素を送りつつも

それでいて、自分の根を広げ過ぎて他の木々が根を張るスペースがなくならないかまで意識するという

謙虚な態度、慎ましさも持ち合わせながら

森林の複雑なシステムの秩序を作り管理しているのだ

 

何らかの理由で、この中心となる木が痛手を負ったりすると

森のシステムは崩壊、もう元には戻れないという

 

人体 神秘の巨大ネットワーク

たしかに、人間同士は、互いに無関心になってしまったが

我々の持つ「人体」は

僕らの脳が認知していないところで

臓器同士互いに「メッセージ物質」を送受信し合い

木々のように会話をし

時空協働創造態として

助け合っていることも分かってきている

 

情報化社会に暮らす僕らは

この人体という情報ネットワークの巨大さを知らない

 

そして、木々のコミュニティにも

中心となり秩序を管理する木が存在したように

 

人体の複雑なシステムを形成するその中心を担うのは

「脳」ではなく「肚」であるということを

私たちは知らない

 

中心を失った森が崩壊するように

人間社会も、あらゆる混乱と破滅を避けられない

そんな人類が積み上げてきた諸問題を

テクノロジーによって回避しようという

脳が中心だと勘違いしたことからはじまる奢りこそが問題であり

人類が次なるステージ触覚言語による星間文明へと到達するために

科学(道具)の発達よりも先にまず学ばなければならない根幹であるということを

物言わぬ木々や臓器たちから教えられているのかもしれない

 

植物はなぜ緑色なの?その理由を知って涙が止まりませぬ・・・

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