映画「地球の静止する日」から僕達が学ぶべきこととは?

 
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謝花也(しゃかや)


RSEL叡智教員科に所属しながら、保育園でこどもたちを育てている。三度の飯より叡智がすき。得意科目は自因自果。五層対論。

◉ ボディフィギュアタイプ
「イカリ富士山」の隠れ「くりせん」型



ID @sekirintaro

(↓前回の記事はこちら↓)
【第二回】
映画「地球が静止する日」のクソリメイクについて

SPP研究科のしゃかやです。

映画「地球の静止する日」の公開から約70年。
この映画の中には現代を生きる僕たちが学ぶべき生々しいメッセージがたくさん隠されています。

むしろ現代だからこそ受け取るべきともいえます。

早速見ていきましょう。

前回は地球の静止する日(旧作)とリメイク版地球が静止する日(新作)の対比でした。

新作版で
・クラトゥは人でなくなり
・核ではなく環境問題にすり替えられたこと
の2つのポイントが大きな違いでした。

他にも
・旧作で描かれていたSPの科学技術の情報開示がなくなる。変更される。

また
・地球のような星は宇宙でも珍しく一握りである

という地球は奇跡の星である的な要素まで余計に盛り込まれていました。

リメイク版というよりは全く別のストーリーに変わりました。
数少ない善良な友好的人型宇宙人を描いていた「地球の静止する日」もリメイク版によってエイリアン映画という印象で上書きされた訳です。(トホホ…)

一回、二回に渡り、
こういった地球外の知的生命体が人ではない映画は珍しくなく、むしろ人であることの方が少ないこと。

そしてエイリアン映画の流行はケネディ暗殺以降加速していったという背景があったこと。

「地球の静止する日」のような人型宇宙人を描く作品もエイリアン映画に塗り替えられるという話をしてきました。

でも実はそのことは2年前の記事でも既に触れられていました。

【ロズウェル事件】宇宙人写真が公開されてるけど、真相は結局どうなのよ。

その中でも今回は

宇宙人は人間の形をしていて僕らと変わらない人であるということ

人体についてフォーカスしていきます!!

【宇宙に、銀河に、そして太陽系に人がいない方が不自然】

リメイク版のように
「地球のような星は宇宙でも珍しく一握りであり奇跡の星である」
「知的生命体は人ではない」

といったものがありましたがこれはよくよく考えると自然な発想ではありません。

例えば宇宙には地球のような太陽が、天の川銀河にある恒星だけで2000億個あると言われています。

隣の銀河には一兆個あると言われ、さらに最近ではその恒星が集まって形成された銀河の数が2兆個あると2016年にNASAで発表されました。

これだけの数がある中で、地球だけが生命が居住できると言うのはかなり不自然で無理があります。

頭の良い人ほどSPがいない方が不自然であり、どう考えても可能性の方が高いことを知っているからです。

地球の自然界を見渡して見たとき、
木という形は、寒いところでも、暑いところでも、乾燥しているところでも、ジメジメしたところでも、基本的な形は同じです。

環境が変わったからと言って木が歩き始めたり、泳いだりする方が不自然です。

これは地球に住むどの生物にも言えることです。鳥も昆虫も魚もどの地域でも基本的には同じではないけれど似た形で重なっています。太陽系のどの惑星も球形で地球も球形。つまり宇宙は似た近い形が重なって成り立っているということ。相似形であるということです。

つまり人は他惑星でも人体を持っていることが自然だということです。

それどころか、実は他惑星の住民たちは、地球よりより高度な文明を既に築いているとしたら?

悲しみの目を持って地球人を眺めているとしたら?

現代の脳科学でもわかっているように、僕達は脳の数%の機能しか使えておらず、その残りの使い方は分かっていません。

またジャンクDNAと呼ばれているように、3重や4重の螺旋DNAが見つかったりもしています。

僕達は万物の霊長だと言っていますが、核廃棄物を何万年も処理できないことに顕れているように、どんどん問題を次世代に先送りしています。

簡単な問題から解き始め、難問は見ないふり。その癖自分は凄いやつだと言い張っているスネ夫感が、今の僕達ではないでしょうか。

僕達は驕っているのかもしれません。

僕達はもしかしたら、望もうが望まなかろうが、今まさに抜本的な変化を求められているのかもしれません。

僕たち現代人は、頭の世界ばかりに気を取られ、リアルな体というものをおもいのほか軽視しています。

この死ぬまで絶対に出ることのできない体について、知ったかぶりをせず、一から学び直してみませんか?

 

▼感想や質問をカキカキ〜φ(´・ω・`)
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