美しき悲しみの星

響社長直伝!ついに明かされる下腹重心のヒミツ その4

蘭丸
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
蘭丸
【この記事は約 2 分で読めます】

【前回記事】

響社長直伝!ついに明かされる下腹重心のヒミツ その3

ケンケンで自分1人だけで回るよりも、人に支えてもらった方がやりやすい。そうやって人の力を借りながら人生を感じ取る力のことを、五層対論では個対と言います。

蹲踞で取り組むのは肉対と言い、自分の体と対になって対話していくという話なんですね。肉対の話をもうちょっと噛み砕いてさせていただきますね。

 

肉対

「肉対」というのは、肉体のことなんですけど、この肉体が対になっていることを理解するということです。

それはどういうことかというと、我々は1個の体を漠然と1個の体として使っています。でも、右利きの人もいれば左利きの人もいる。それと一緒で、右足と左足は、要はパートナーになっているということなんです。

右手と左手もパートナーになってます。頭とお臍もパートナーになってます。こうやって体がさまざまなパートナーシップによって組まれていることを「肉対」と呼んでいます。

この体のパートナーシップの対話を深めることを下腹重心教育と言い、蹲踞をしなから取り組んでもらいます。このことを【肉対対話】って呼んでいます。

体の対で対話させあうということを、蹲踞で覚えてください。そうすると、その人の体の健康保持の度合いが高くなります。私は治療家だったので、それを間違いなく立証しています。本当に保証済なので、このことはしっかりと受け止めて下さい。

体の左右差のバランス、上と下のバランス、捻れ方のバランスの崩れが、その人の病気の素因になってます。どんな病気も、全てそこに繋がってます。それを姿勢の科学と呼んでます。

なので姿勢の科学=肉対対話という風に覚えておいてください。我々の中心には、姿勢の科学かあるということなんです。どんな人も姿勢と関係なく生きていません。

例え白人だろうと黒人だろうと関係ない。姿勢の科学が肉対対話であり、誰にとっても中心にあるというお話なんです。

体同士でコミュニケーションを取ること。それが蹲踞をやる意味だということを一応おさえて下さい。

 

個対

さきほど支えてもらいながらケンケンをした時に『あ、確かにやりやすいですね』と体感できましたね。これを個対と言います。「個対」は、対「人」なんですね。

自分とは違う体の骨格を持った、別の人がいること。それが「個対」。自分とは違う1人とのパートナーシップです。

恋愛とかご夫婦だけじゃないです。友人同士でも同性、異性関係なく1対1での関係性の事を個対と呼んでいます。これがまず体にとって最初の情報なんですね。

たとえば子供だったら分かりやすいんです。赤ちゃんでしたら最初母親のおっぱいを飲んでる時に初めて個対というパートナーシップが生じ、その子の人生の始まりがそこにあるわけです。

だけど、その子も自分でしっかり足を動かせるようになり、初めて走れるようになり、お乳を飲まなくてもいいようになる。そして幼稚園、保育園へ行き学校へ行けるようになり成長を遂げていくという流れになります。

 

組対

先ほどケンケンを3人でやりました。3人以上が関わることを「組対」と言います。俗に言う組織という意味になるんですけど、要は3人以上の関係性のことを組対と言います。

3人以上の関係性が人体にどういう風に影響を与えるかというと、安心感が増します。1対1の時も確かに頼りになったけど、3人になった途端に、もっと怖くなくなったはずです。

何が言いたいかというと、3人以上の関係性を大事にしない人は、人生=人体の稼働率が低いんです。人生の動き方、動線が狭まっちゃうってことでもあるんです。

だから改めて3人以上の関係性の「組対」に対して、自分の体が応えられてるかどうかという事をしっかり肉対対話する事も大事なんです。ちょっと難しく聞こえるかもしれないけど、これが肉対と相関関係にあるということがけっこう大事なんです。

人体の右足と左足のバランスの取り方が上手な人は、1対1の関係性において、その人の事を色んな方向から捉えて修正力が高く、バランスを取るのも上手なんです。付かず離れずでいい感じの距離感が取れる
ということなんです。

でも逆に蹲踞中に左右の足のバランスが偏っていて『イテテ… 』っていつも手をつく場所が一緒だったりすると、いつも1対1の関係性の時に同性、異性関係なく同じパターンを繰り返して失敗するということが起きてるんです。

たとえばその人が、いつも右足が崩れて手をつくバランスのとり方をしていたとします。そこで右足を色々なメソッドで強化してアンバランスを修正して、いつも手をついていたのが手をつかなる。『あ〜大丈夫になったぞ!』となると、1対1の関係性の中でも自然なバランスが取れるようになるんです。

この右足と左足の1対1のバランスが取れるぐらいのレベルだと、「個対」の距離感でしかないんです。3人以上の関係性のバランスが反映されている体の対話がどういうことかというと「右肩と左肩」なんです。

右足と左足にくわえて、右肩と左肩のバランスをさらに取る。次に頭とお臍のバランスをさらに取ると、次元が上がるんです。簡単に言う、2次元から3次元空間になります。つまり体を面ではなく、空間として捉えられるようになるんです。

まず最初は左右の線を平行に合わせることで精一杯だった人が、ちゃんと肩まで合わせていくと2本の線がまっすぐに引けて、次に縦の線まで引けるようになる。そうすると、空間の広がりが出ます。面ができ、空間が生まれます。

そうなった時に3人以上の関係性の距離感、自分のキャラクターや立ち振る舞い方、言葉の投げかけ方、タイミングなどを測ることがとても上手になるということなんです。

私たちは以外とココがすっぼ抜けた状態で社会に放り出され、いきなり3人以上の関係を組め!と言われて、なかなか馴染めなくて苦しんでる。そういう人が世の中には一杯いると思うんですよ。

「個対」でさえつまずく人がいると思うんです。なかなか深く話し合う事ができないとか、パートナーシップで問題を抱えてる人とか、いっぱいいるじゃないですか。

本当にこれは現代の誰もに共通して起きているんです。その解決法が、相手を変えるとか組織を変えるとかではなくて、自分の体の扱い方を基本的に変えていくことなんです。その影響を受けて、身の回りの関係性も変わってくいくんだということを教えています。

これが肉対に始まる姿勢の科学の5層対論と言うんですけど、実はここには次の2層が待っています。そのお話までさせて下さい。

つまり体は5つのレイヤーを持ち、運動性を持って機能しているということを私は教えているんです。これが21世紀の次世代達のための教育として用意されてるんです。

 

地対

組対の次に何があるかというと、「地対」というのがあります。大地の「地」です

世の中には数万人規模の組織もあるじゃないですか。TOYOTAさんなんかすごい人数の社員さんがいますけど、「地対」はそれ以上なんです。俗に言う「国」といった大地や大陸との対関係のことを指しています。

ここでは日本大陸。日本のことを指していて、その日本大陸に住む人達の影響を全部受けているんです。この体が。組織の影響も受けるけど、大地の影響も受けているんですよ。

 

時対

そして最後の層、5層目を「時対」と言います。

この時対が地球ですね。惑星との対関係を指しています。

今の時間が18時くらいだとするならば、18時という数字がなくても太陽がどの辺にあるかというのはみんな共通して確認できます。1万人10万人100万人の人も、空を見上げれば一瞬にして確認できますよね。

この共通して理解できる惑星や時間の流れ。惑星の回転という風に私は定義してるんですけど、この地球の回転と無関係であれる体はひとつもないという教え方をしています。その影響も受けてますよね。

もちろん天候もあります。簡単に言うと陽気ですね。夏という季節があり、この夏の気温で「俺の体だけは暑くね〜」って人はいないと思うんですよ。みんな暑いんですよ。同じ影響を受けている。それが時対です。大きな幅で受ける影響のことを指しています。

でも、もっと寒いカナダとかに行って地対(大陸)が変われば、夏の暑さの影響を受けなくなる場合もありますが、地球の回転の影響、時間の影響は誰もが共通して受けているという事でもあります。

 

テーマ⑤人体端末理論

5層対をより理解してもらうために、“人体端末”という話があります。私は『この人体は端末だよ』ということを教えているんです。どういうことかと言うと、人体は「アンテナ」なんです。

この5層(肉対、個対、組対、地対、時対)の対の情報を巻き取り送受信するアンテナなんです。

けれど、この体の扱い方によって受信の仕方や送信の仕方に影響が出る。つまり観測者効果が生じるんです。

この送受信できる体のアンテナが”上虚下実“になってない。つまり上が重くて下が軽い状態のアンテナは、アンテナとして危ないですよね。パラボナアンテナがグニャグニャにひん曲がってたら、受信できなさそうじゃないですか?風が吹いたらすぐぶっ倒れそうですよね?

普通にテレビの電波塔がひん曲がってたら、テレビは映らないじゃないですか。それと一緒で、体の軸が倒れてて、蹲踞で手をついて体が立たないという人はアンテナが崩れているので、簡単に言うと、この個対、地対、組対、時対っていう外の環境をキレイに巻き取れなくて、情報場を中継できなくなるんです。つまり情報の送受信が0に近づいてしまうんです。

アンテナが崩れるとは、姿勢が崩れると同じ意味ですからね。姿勢が崩れると5層対の送受信が0に近づきます。

姿勢が崩れると5層対の送受信が0に近づくんですが、実は毎日、肉対以外の4層の送受信が0になる時間があります。さぁ、なんでしょう?

答えは、寝てる時です。寝る時に立って寝る人は、なかなかいないですよね。そういう人がいるっていいますけど、それは例外です。

寝ている時は肉対以外の4層の送受信は0なんです。寝てる時は地球がどうなってるかわかりませんよ。ただ暑いとかそういうのはわかるんだけど、でも本当わからないんです。寝てる最中にNEWSが流れても何も聞こえないですよね。

なので姿勢が崩れると5層対の情報場の送受信が0に近づくというのは深くて、我々は目を覚まして体の軸を立ててアンテナを立てることで、ひとつの時間と空間をこの体に巻き取っているという重心科学を私は発見したんです

そして、それがどこに巻き取られているかというと”丹田”なんです。実は丹田に巻き取られてるというお話なんです。

【関連記事】
【徹底解剖】人体の中心『臍下丹田』の意味を読み解け!【姿勢の科学】

「いやいや、どこからきたんですか、その発想は!」と思われた方もいるかもしれません。

では、みなさんは生まれてきた時、どこから生まれてきたか知ってますか?

子宮であり、臍の緒が繋がって生まれてくるんですよ。受精卵の時に最初にできる場所は脳じゃないんですよ。実はお腹からなんです。

いいですか。臍の緒を繋げて私達は生まれてくるんです。頭の緒を繋げて生まれてくる人はいないんです。つまり臍に巻き取られて集められてこの細胞は全部、活性化してつくられたんです。それが人間というデザインのでき方なんです。そのことを私は姿勢の科学として教えているんです。

 

体がアンテナだということをまずは押さえてください。その上での蹲踞であって、下腹重心であり、重心が頭ではなく腹に下がっていくことで、我々が的確に個対、組対、地対、時対という本来、今、目の前に起こっている自分とは関係ない外部環境の情報を的確に読みとることができる端末になれるということを「人体端末理論」として教えているんです。

だからこれは、次世代の子供達のための教育なんです。今の子達にキリスト教を教えても意味がない。まぁ、意味なくはないけど、本質的に教えなくてはならないことはそこじゃないってことを言いたいんです。イスラム教を教えても意味ないですよ。プログラミングなんか教えてたって、AIがやってくれるんですよ。そんなの意味ないんです。フランス語覚えたって同時通訳機で教えてくれるんです。もう30年後には意味ないんですよ。

1番大切なのは、このカラダの教育を残すことだと私は先読みしているんです。これをインフラとして残していくための事業のことをRSEL寺子屋と呼んでいます。このことを学んでほしいんです。

確かに今聞いてもピンとこない人の方が多いかもしれないけど、もっともっとわかりやすく説明できるように説明責任を果たしていこうと思っています。別に絶対に信じろって話じゃないです。検証して結果の仮説として、ぜひご自分の体で体感してみてほしいんです。

何が頼りになるかわからない時代だけど、本当の意味でこの体は頼りになるんです

体の形からは逃げられないんで、姿勢のバランスを取って損することは絶対にありません。つまり、なにかあやふやな再現性のないことではないということです。スピリチュアルだと、この数珠を買ったら何か起きるか起きないかっていう頭の思い込みでしかない。でも、姿勢は逃げないんです。

みなさんが寝ても覚めても、一度カラダで身につけたものはずっと回り続けます。そして蹲踞をやればやるほど、続いてずっと身についてきます。

私が言ってきた個対、組対、地対、時対ってものの影響を実際に受けてることを体感できるようになります。そして関係性が円滑になります。このことを姿勢の科学、人体端末理論、そして下腹重心教育という形で伝えさせていただいてます。これが一番伝えたかったことなんですね。

改めて、体の対からは逃げられないってことを踏まえて下さい。

いいですか、大事なのはこの体はパートナーシップや組織や大地、国や惑星そのものの影響を相互的に受けながら姿勢をつくっているぞ!ということなんです。

そしてその姿勢が巻き取っている情報が臍(へそ)と松果体に結びついて人体は成立していた、ということがユニバーサルデザイン論なんです。人体がこの宇宙の形であるってことを私は叡智として教えています。

最新の量子論には、人間が原子や電子のスピンを見てると、それに反応して物質が変化するというのがあるんです。最先端物理の話です。我々人間が存在することにより、地球も花も風も土も、もちろん人間同士も影響を与えあってると何となくもう分かってきてるんです。

それに最も影響を与えているのがこの姿勢であり、体だということを私は読み解いたという話なんです。だから姿勢を整えて、自分の関係性のあるこの5つのレイヤーに対して一番いい影響を与えたいし、いい影響を与えられたいでしょ。

そのためには、下腹重心。バランスを取らないと無理です。アンテナが立たないと間違った情報が入ってきます。その間違った情報のことを亜空間知能とここでは教えています。

アンテナが立つと亜空間知能を巻き取らなくなります。代わりに何が立つかというと、いわゆる”阿吽の呼吸”です。息が合います。息が合ってくると、「察せる」んです。それを「馬が合う」とか、「水が合う」とか言っていた。日本人が一番大事にしていた感性なんです。「なんかあなたとは水が合うね」というのは、気が読めるということです。

体の姿勢が整ってる人同士だと「あ、こいつ嫌な奴じゃないな」とか「こいつとは話が合いそうだな」とか「こいつとは縁がありそうだな」って、直感で肚で受け止められるんです。それが肚の声、虫の知らせと言うんです。

なんか虫の知らせがきて「なんかあいつやばそうなんだよね」とか「あいつとは縁がありそう」ってのは、頭じゃないんです。肚が感じてるんです。だから言葉では騙されないんです。

私の言葉も信じなくてもいいです。大事なのはみなさんが体感していくことです。

これをひとつの仮説としてぜひ検証して、今日のこれからの人生に役立ててください。これを叡智って呼んでるんですけど、叡智を活かして下さい。

これはある種の法則なんですね。明るい科学と言っています。これはいずれ22世紀の生命の科学として説かれていく話になります。

最後にちょっとだけ。この5層の情報を私という人体からみなさんは受けてるんですね。「なんでこんな熱く語るんだろう響社長は。いや、でも…それは何か確信があるんじゃないか」って。その通りなんです。

何が言いたいかというと「人体はメモリー記憶」なんですね。

みなさんは生きる意味について色々悩んだかもしれないけど、要は記憶しかないんです。昨日寝て、今日起きて、記憶がなかったら誰でもないじゃないですか。

じゃあ記憶ってどうやってつくられるの?というのが今日の5層対のお話だったんです。このように時対、地対、惑星、大陸、大地、国、組織、個人、そして自分の体に影響を与えられながら紡ぎあげられて、回転して束ねられてるのが、記憶というものだったんです。それがDNAの螺旋構造だったんです。そしてDNAの螺旋構造をつくっているのが、姿勢であり、この呼吸の形になります。

それが私が説いている人体端末理論。22世紀の子供達のために創っている教育インフラ授業なんです。ここを学んでほしいんです。これを丁寧に丁寧に噛み砕いて今の時代に合わせながら、どんどんどんどん公開して学びやすい環境を整えていくつもりです。

そのために今の筆子達や若い子達に力を貸してもらいながら進んでいきたいという風に想っているので、改めて体からは逃げられないので是非、今日も真摯に学んでいってほしいなと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -
蘭丸

Copyright© SONKYO-ZINE , 2018 All Rights Reserved.