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元自衛隊員が語る戦争とお金の話

ドンキ
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ドンキ

こんにちは、ドンキです!
日々、寺子屋ライフを堪能しMaster.響の叡智を学ばせて頂いております。

実は私、陸上自衛隊にいた経験がありまして。。。

皆さん、自衛隊と言えば何を思い浮かべますか?

色々あると思いますが、何か一番分かり易くて身近なのは、災害時の自衛隊災害派遣活動ですかね。

その他にも、国際平和協力活動や日米安保などがあります。

昨今では、憲法九条がどうのこうのと言ったりもしていますが、やはり武器は持ってしまっているしキレイ事無しに言えば、事実、戦争をする為の組織ではありますよね。

てことは、自衛隊の存在意義や憲法に明記するとかしないとかを語るより、そもそも戦争って何なのかを知っておかないとそれすらも語れないのではないでしょうか?

戦争って何なの?

戦うといえば武器ですよね。武器が変われば戦い方も変わってくるのは当たり前です。

戦争はテクノロジーと共に変化しているからです。

歴史を振り返って見ても、戦国時代や幕末の時代に刀で切り合っていた合戦と、上空から爆撃機で爆弾を落としまくる現代の戦争とでは、戦争の形そのものが全く違いますよね。

しかし陸上自衛隊では、未だに白兵突撃訓練(歩兵がワ~っ!と突っ込んでそこに大砲で援護砲撃するといった訓練)をしてたりする部隊もあるようです。

そんなことを自衛隊にいた時はやっていました。

しかし、白兵戦の訓練をメインにするにしては諸外国と比べた場合、歩兵の装備が古かったり、陸上部隊の医療技術が実戦で通用するレベルに至っていなかったり。歩兵一人に掛けるコストがあまりにも低過ぎる。

この点からも、表立ったパフォーマンスの部分と、実際にコストを掛けている部分はイコールではない事が類推できます。(実際にどの部分にコストを掛けているのかは後程。)

勿論、色んな想定、戦局があっての白兵戦の訓練だとは思いますが、刀で切り合う合戦が現代では起きそうにないのと同様に、白兵戦がメインになるような戦争はもう起こらないというのは何とな~く想像出来ませんか?

意外と知られていない現代の戦争

やはり、航空機や情報機器テクノロジーの発展が大きく戦争を変えてからは、刀で切り合い、やったやられたという実感があった戦争ではなくなりました。

指先一つで、効率良く、簡単に、いつ殺したのかも殺されたのかも分からない、そんな戦争、いや最早殺戮になったと考えられます。

(プレデター(無人航空偵察機)、その操縦席には操縦管を握る人の手さえ無い)

最新軍事兵器といえば、

・ICBM(大陸間弾道ミサイル)

・PAC3(ミサイル迎撃システム)

・F-15(戦闘機)

・B−2スピリット(ステルス機)

等々、他にも沢山ありそうです。

これらを使って、ピンポイントで空爆というのが最近の中東辺りで見られる戦争のスタイルではないでしょうか。

ではこれら最新軍事兵器が一体、いくら位するものなのでしょうか?

皆さんご存知ですか?

そもそも、身近なものではないからそんな事なかなか考えたりしないですよね。

ですがこの部分こそ、私たち奴庶民の実感が湧かない部分でありながら、実際に一番コストが掛けられている部分なのです。

実際に、自衛隊の時代遅れ感のある戦闘訓練でさえも、一発約10万〜20万円の砲弾をバンバン撃っていたりします。

まさにたった一発で一か月の給料くらい飛んでっちゃう!!!

その他の兵器の値段は?

・ICBM(大陸間弾道ミサイル)、10〜30億円

・PAC3(ミサイル迎撃システム)、ミサイル一発5億円、システム自体8億円

・プレデター(無人航空偵察機)、5億円

・F-15(戦闘機)、30億円

そして、B−2スピリット(ステルス機)の値段はなんと、3000憶円!!

想像もつかないような、おったまげーな値段ですね。

もうどう考えても、奴庶民には一生かけても稼げない金額です。

Googleの社長の年収が約220憶円くらいなので、軍事兵器の高価さは本当に想像を絶する金額です。

こんなに金かけてやる戦争って一体全体何なの?

誰一人無関係とは言えない戦争経済

軍事って武力で奪い合う事が本質なんです。

そして、奪うには敵より優位に立たなければなりません。

その為に、より発展したテクノロジーが必要で、その技術開発に膨大な軍事費が投入される、そんな軍事産業の切っても切り離せないお金との関係性が見えてきます。

では、何を奪い合っているの?

その一つは「石油利権」

石油利権については、こちらの記事を読んでみてください!

そもそも、その軍事費はどこから来ているのかというと、私たち(奴庶民)が普段働いて稼いだお金であったり、家賃を払ったり、食事したりする時に使っているお金そのものなんです。

皆さん、働いて稼いだ給料は銀行の口座に預けていますよね?

またまた、その銀行は株や為替で運用したり、どこかの企業に投資したりしてます。

そして最終的に辿り着くそのどこかの企業っていうものが「軍産複合体」と呼ばれる兵器開発に関わる多国籍企業だったりするわけです。

勿論、私たちが収める税金が国防費として、自衛隊の兵器の費用に使われています。

そして、皆さんが普段使っているモノの中にも、これら軍事技術が元になっているモノが沢山あります。

例えば、インターネット

これは有名な話ですね。まぁ、諸説あるかと思いますがアメリカ軍も関わっていた「ARPANET」が元になっていると言われています。

何処でもネットに繋がるスマホだってそうで、これは軍事用無線機の技術を応用した携帯電話が進化したものです。

そう考えると、私たちのお金や普段使っている身近なモノが巡り巡って戦争につながっているってことが見えてきませんか?

この戦争と経済の構図を分かり易くRSELeaks用語では「戦争経済」と呼んで解説しています。

 

またお金の仕組みも、もっと詳しく分かり易くこちらの紙芝居動画で解説しています。

結局は私たち奴庶民が無知で怠惰だからこの戦争経済の構図が生まれているんです。

私たち一人一人の無知が、最後は中東で投下される爆弾になっています。

これは事実です。

無関心でいられても、無関係ではいられないこの真実と、どう向き合うべきなのか?

私自身も自衛隊に居た頃はこんな事考えずに、ひたすら体を鍛えていました。そもそも知らなかったし、知ろうとしていませんでした。

でも、この寺子屋で学ばせて頂くことで少しずつ気付くことが増えてきました。

まずは、無知であることを自覚し、怠惰にならず、学び続ける事が奴庶民である私たちに必要な事なんだと思います。

では何を学べばいいの?

私たちは何について無知で、何について学ぶべきなの?

教えてよ!このままじゃ納得出来ない!少しでも現状を良くしたい!もっともっと詳しく学びたい!って方は、まずは『宇宙経済学入門動画』を見てください!

そして、叡智を学ぶと何が本当に大切で必要な事か分かってくるはず。

それは、「あなた」も「わたし」も誰一人例外なく持つこの体、人体端末、下腹重心だ!

 

 

 

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