【徹底解剖】人体の中心『臍下丹田』の意味を読み解け!【姿勢の科学】

 
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マジ卍ーーーーッ!!!!
日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!!

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なかまんじ(弟):「なでりフジポ猫春」の隠れ「洋ナシ」型

東洋の地では・・・

丹田は古来から人体の”気を練る”場所として知られていた。

日本でも明治までは、武術や医術のみならず、和服や正座、お辞儀などの身体文化として

丹田は当たり前に生活に溶け込んでいたんだ。

しかし近代に入り、西洋式のライフスタイルに変わってゆくと

丹田の存在は徐々に人々から忘れられていった・・・

けれど最近の脳科学の発展や

座禅や瞑想、マインドフルネス

ヨガやフィットネスの世界

高パフォーマンスのためのリラックスを求めるビジネスマンやスポーツマン

うつ病や不眠症などの精神疾患の治療法など

再び丹田へ関心を向ける人が増えてきている。

今日は、”人体の中心”である丹田の、知られざる機能へ迫っていこう。

そもそも丹田ってどこ?

一般的に丹田というと、ヘソ下三寸のところにある「臍下丹田」のことを指す。

というのも、もともと丹田は上丹田・中丹田・下丹田の3つがあると言われていて
それぞれ

上丹田はこめかみ
中丹田は胸、心臓
下丹田はヘソ下、臍下丹田
と、人体の中心に並んでいる。

このうち上丹田は、俗に第三の目なんて言われたりする松果体のことを指している。

松果体について詳しく知りたい人はこっちの記事を見てみてね。

臍下丹田の詳しい場所は
ヘソ下から約5cm、大体手の指4本分くらい下
そこからさらに背骨側に5cmのところだと言われている。

ぜひ自分で立姿した状態で確かめてみてほしいんだけど
ぶっちゃけ、いきなり「ここが丹田か!」と分かることはほとんど無いと言っていい。

なぜなら丹田は、実際に臓器として存在するものではなく、あくまで「感覚するもの」だから

正確な場所も、実は人それぞれ違うんだ。

長年の鍛錬や、体との対話を通じてようやく見つかるものだと言われている。

それでも熟達した武術や医術の達人になると、相手を一目見ただけで、その人の丹田の位置が分かってしまうらしいよ。

臍下丹田にはなにがあるの?

丹田はあくまで感覚するものだけど
ならば臍下丹田の場所には何があるのか?というと・・・

解剖学的には、神経が網目状に集まっている「神経節」

東洋医学では「太陽神経叢」と呼んでいる。

この神経が集まった場所を活性化させることが、「丹田を鍛える」とか、「丹田を活性化させる」なんて言われていることなんだ。

昔からたくさんの人々が、丹田の感覚を鍛え、活性化させる身体技法を探求してきた。

正座や胡坐という姿勢が基本となる日本の畳文化や、腰板の入った和服文化にも、丹田を感覚する身体文化が息づいているんだ。

そして最近では科学の発達により、それまで感覚的なものだった丹田のはたらきの秘密が、どんどん科学的なエビデンスと共に立証されてもきている。

丹田の活性化には丹田呼吸が効果的!

丹田を活性化させる方法で最も効果的なのが「呼吸」。

丹田を意識した複式呼吸「丹田呼吸」をすることで、心身がリラックスしたり

集中力や決断力が得られたり、ひらめきやインスピレーションが得られたりすると言われている。

なんでそんなことが起こるのか、というと・・・

丹田呼吸によって、自律神経が調整されるからなんだ。

自律神経とは

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。 体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。 … 不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われます。”
ータケダ健康サイト (https://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=jiritsumidare)

臍下丹田に集まる神経節は、脳幹と繊細な神経網で繋がっていて、この脳幹にある視床下部という脳の部分が、自律神経を統治しているんだ。

丹田呼吸をすることで、肚の神経網から脳幹へ神経電流パルスが流れると、脳幹が一気に活性化し、本能的な快感や安らぎが生まれてくる

というワケ。

それが丹田を活性化させることで、気分や集中力、インスピレーションが高まることのカラクリなんだ。

なんだか小難しくなってしまったからわかりやすくまとめると

自律神経を意図的にコントロールすることはできないけど

丹田呼吸なら、なんと自律神経に間接的にアプローチすることができる!

ということ。

それにより潜在意識レベルでリラックスした精神状態を引き出すことができて、より高い集中力やインスピレーションが湧いてきたり

落ち込んでいた気分が上向いたり、穏やかで安心した気分になり、ぐっすり眠れるようになったりするんだね。

丹田呼吸をマスターすれば、リラックスし整った精神状態を意図的に作り出すことができる。

このことを昔の禅僧や武士たちは経験的に知っていたから

精神統一のために座禅を組んだり、戦いの前に蹲踞をしたりと、丹田を感覚しやすい姿勢をとることで、自らの集中力を高めていたんだ。

幸せホルモン「セロトニン」

丹田が活性化されることで自律神経が整い、人体が健康になるメカニズム

ここで注目したいのが「セロトニン」

セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれたりもしていて、近年の健康ブームの流れで注目されている神経伝達物質で、

セロトニンが分泌されると、攻撃性や焦り、不安や恐怖などが抑えられて、「心身ともにスッキリ爽快」な元気な状態になる。

丹田呼吸によってこのセロトニン神経が活性化されることはよく知られていて、

下腹を使った呼吸を続けることにより、頭の雑念が減って、おちついた、意欲的な人になるんだ。

座禅や瞑想、ヨガやマインドフルネスなどで得られる効果も

この丹田呼吸によって分泌されるセロトニンをはじめとした神経伝達物質のはたらきを理解することで説明できるものが数多くある。

ただの神秘現象ではなく、れっきとした身体科学なんだ。

このことについては、また詳しく説明する記事を書きたいと思っているよ!

日本の姿勢文化は身体科学だった

丹田呼吸で自律神経が整うことで、ストレスが軽減されたり、免疫力が高まったりすることはよく知られている。

そのほかにも

疲労感の軽減、ホルモンバランスの安定、不眠の解消、痛みの解消、冷え性の改善、代謝機能アップ、体温の上昇、安心感、勇気、充実感が得られる

などの効果があると言われているんだ。

このように、丹田を活性化させることによる効能は計り知れないわけだけど・・・

意外に忘れられがちなのが「姿勢」の大切さだ!

丹田呼吸により分泌されるセロトニンには、筋肉を活性化させる作用もある。

つまり姿勢がよくなるんだ!

座禅を組みながら、丹田呼吸を続けていると、セロトニンが分泌されて姿勢が良くなり、さらに丹田呼吸がしやすくなるという好循環に入る。

この「姿勢」を整えるということも、現代ではあまり意識されなくなってしまった日本の身体文化なんだ。

「仕事に対する姿勢がいい」とか
「学ぶ姿勢ができている」とか

元々日本人は「姿勢」を見て、その人の気構えや気持ちを見ていたことは、現代の日常会話にも残っているよね。

「姿勢」にその人の生き様が現れる

日本人にとって「姿勢」は、その人そのものを表すほど大切なものだったんだ。

実は丹田を感覚するためには、崩れた「姿勢」でいくら座禅や蹲踞を続けてもあまり意味がない。

足裏から足首、ひざの柔軟性を使い、仙骨を反って背骨を立たせ、頭部を正しい位置にのせていかないと整った姿勢にならず

丹田は活性化されず、自律神経も乱れがちになってしまうというわけ。

残念ながら、すっかり西洋化してしまったライフスタイルが染みついた現代の日本では

美しい正座やお辞儀をできる人もほとんどいなくなってしまった。

骨盤や背骨にゆがみがあったり、土台である足指に外反母趾があったりすると、そもそも立つことすらまともにできなくなってしまう。

ストレス社会、うつ、不眠、過労、自殺など、精神のバランスを崩した人がこんなにも増えてしまっているのも

丹田を中心に体を扱う身体文化が普段の生活からすっかり無くなってしまったことと、無関係ではないはずなんだ。

21世紀の日本に生きる日本人には、感傷的な日本賛美に浸るよりも

先人たちが残した古(いにしえ)の身体文化を、科学的に捉えなおし、多角的に学びなおして

人体を扱うテクノロジーとして後世に残していくことが求められているのかもしれないね。

姿勢に関する記事はRSELeaksでも既にたくさん紹介しているから、もっと奥深く学びたい人はこっちの記事も読んでみてね

禅僧がめっちゃ長生きだったの知ってる?

丹田呼吸のやり方で最もポピュラーなのは「座禅」だろう。

 

元々仏教の修行の一つに過ぎなかった座禅は、中国で発展した禅宗により大きく広まっていったんだ。

20世紀に入ると禅は海を越え、1960年代にはアメリカ中に広まっていった。

あのスティーブ・ジョブズも熱心な座禅愛好家だったことは有名な話だよね。

近年ではマインドフルネスとして、より西洋化されたスタイルとなり、ビジネスシーンに取り入れられてもいるけど

そんな座禅を広めた禅僧たちが、昔からめっちゃ長生きだったことは意外に知られていない。

隋・唐~宋時代(581年~1279年)の中国人禅僧74名の平均寿命
73.9才
平安~江戸時代(794年~1867年)の日本人禅僧67名の平均寿命
75.7才
明治から現代(1867年~)の日本人禅僧27名の平均寿命
85.8才
日本人の過去の平均寿命
弥生時代 30才
古墳時代 31才
室町時代 33才
江戸時代 45才

ちなみに日本人の平均寿命が50才を超えたのは1947年のことだと言われている・・・

禅寺の食事はお粥とみそ汁と漬物が基本の精進料理だから、当時でもとても豊富な栄養状態だったとはいえないはず。

それにもかかわらず、こんなにも禅僧たちが長生きだったのは、座禅になんらかの健康作用や老化防止作用があるからだろう。

座禅により丹田が活性化して、自律神経が整うと、それまで優位だった交感神経が静まり、副交感神経が優位な状態に切り替わる。

そうしたリラックスな状態で暮らしていたことが、こんなにも禅僧たちを長生きさせたのかもしれない。

それでいて集中力やインスピレーションにすぐれ、穏やかに生命力が溢れた状態だったとしたら

ちょっと座禅・・・
組みたくなってきちゃうよね。

気を練る、そもそも気ってなんだ?

丹田は”気を練る”場所として知られているけれど

そもそも”気”というのはなんだろう?

日本語には元気、勇気、本気、正気、やる気、気持ち、気分、気性、気合い、気骨、気楽、気が滅入る、気が合う、気付く、天気、空気、換気、気象、気圧、陰気、陽気

なんて「気」のついた言葉がたくさんあるように、日本人は「気」に囲まれまくりながら暮らしているわけだけど

この「気」というものがなんなのかは、イマイチよく分かっていないよね。

なんだか映画や漫画の世界か、ともすればオカルト扱いされてしまいそうな「気」の世界だけど

そもそも丹田で気を練れなくなってしまった現代の日本人にとっては

それも仕方のないことなのかもしれない。

”気”の正体とは・・・人体に流れる静電気なりっ!

それでもここまで丹田を詳しく見てきた方の中には

すでに「気」とは何かにお気づきの方もいるのではないでしょうか?

丹田が活性化されると、肚の神経網から電流パルスが延髄を通り視床下部へ・・・
そしてセロトニンが分泌されて自律神経が調整されて姿勢が整う。

ということは・・・

人体にはりめぐらされた神経回路を流れる微弱な電流

これこそが気の正体なんじゃないだろうか、と

RSELでは、「気」と呼ばれる人体を流れる微弱な電流の機能

それらを包括して触覚静電気であると、下腹重心健康科学において研究している。

たとえば最近は街中でもよく見かけるようになった『AED』

心肺停止してしまい、心臓マッサージや人工呼吸では助からない人体でも、電気ショックで蘇生されることがある、という事実。

でも、どうして呼吸の止まっていた人体が、電気ショックで再び息を取り戻すのか

そのメカニズムはまだ明らかに解明されてはいないんだ。

「理由は分からないけど確かに効く」

だからこんなにもAEDが普及しているんだね。

そのことからも、人体は僕らが一般的に考えているより、はるかに電気的な機能を持っていると洞察していくことができる。

この触角静電気についても詳しく書かれた記事があるから、気になる人はチェックしてみてね!

天才が行き着く先、それは・・・『丹田』

丹田は東洋では古来から体の叡智として知られていたわけだけど

西洋にも丹田の重要性に気づいていた天才がいたんだ。

それが、あのレオナルド・ダ・ヴィンチ

彼が描いたウィトルウィルス的人体図を見ると、ヘソの部分が人体の中心として描かれていることが分かる。

長年にわたり人体を研究したというダ・ヴィンチも、おそらく人体の秘密を解き明かしていた一人だろう。

そしてその事実を後世に伝えるために、人体の秘密を様々な暗号やシンボルに変えて、より寿命の長い美術作品に託したんだ。

それを読み解くものが、いつか必ず現れることを知って・・・

「洗礼者ヨハネ」「モナリザ」にも、人体の秘密を解き明かした者しか知りえない事実が
シンボルとして隠されていることを、人体端末研究所RSELでは読み解いている。

ダ・ヴィンチが残した人体の秘密についても、機会があれば詳しく記事にしたいと思っているよ。

『座禅』の意外な落とし穴とは・・・?

丹田を感覚する最もポピュラーな方法が「呼吸」

そして丹田呼吸を続けるのに最もポピュラーな姿勢が「座禅」だろう

結跏趺坐や半跏趺坐など、ヨガやマインドフルネスなんかでもおなじみのポーズだけど・・・

そもそも丹田を活性化させるのは、それにより脳幹を活性化させて、人体の生命力を活性化させるためだということは、すでに書いてきたね。

しかしここに、座禅というポーズの大きな欠点があるんだ。

座禅の姿勢だと、下半身を無視しやすくなり、どうしても血流が上半身に集中してしまう。

この状態で瞑想を行うと、前頭葉の妄想や多幸感を、悟りや覚醒現象だと勘違いしてしまうケースが後を絶たないんだ。

これが、座禅瞑想を取り入れた新興宗教の黒歴史や、カルト化現象を引き起こすメカニズムだということ。

つまり、正しい指導を受けずにやる座禅は、とっても危険だということなんだ。

臍下丹田に意識を集中させるはずが、いつの間にか自分の頭の世界に埋没してしまい、亜空間知能の虜になってしまう・・・

そんな事態に陥りかねない。

この座禅の弱点を補完する身体メソッドが『蹲踞』なんだ。

蹲踞では、座禅で無視されていた下半身を逆により意識させることで、前頭葉ではなく臍下丹田を常時意識することが可能となる。

それにより重心をみぞおちより下に移動させ、下腹重心の状態をキープすることができるんだ。

実はこの下腹重心こそが、丹田を意識することの真の意味だったんだ

和服、畳、下駄、お辞儀、正座、胡坐、座禅、四股、蹲踞、丹田、など

日本にこんなにも独自の身体文化が根付いていたのも、この下腹重心という人体の科学、生命の科学を理解していた者たちが、この国の礎を築いたからに他ならない。

この蹲踞という独自の姿勢が、日本独自の宗教である神道の神官や巫女の所作

国技である相撲、武士道を受け継ぐ剣道に残っていることも、決して偶然ではない。

蹲踞について詳しく知りたい人は、こっちの記事も見てみてね!

おわりに

ここまで丹田に関する全体像を説明してきたけど、いかがだったろうか?

いくら言葉で理解できたような気がしても、実際に体で感覚しないとなんの実感も湧いてこない

というのが正直なところだと思うんだ。

そう、頭の世界は言葉やイメージでいくらでも作れるけれど、体はそうはいかない。

実際の体と深く対話しながら体を育てる”体育”をしていくことでしか、人体は変わりようがないんだ。

RSELでは、この人体の秘密を解き明かし

人体端末理論を基礎とした『下腹重心健康科学』として情報開示している。

ぜひとも部分情報にとらわれず

人体の真実を学ぶ人が一人でも増えることを願っているよ。

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