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人体の左重心・右重心のヒミツ

 
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BodyFigure理論活用科


骨格を見れば性格がわかる!人体が示す関係性の究極科学『Body Figure(ボディフィギュア)理論』の研究をしています。
骨格ごとの相性を元に、ボディフィギュアの上手な活用方法などをレポートしていきます。


おっす野郎ども、

ボディフィギュア丸太・富士山の濃厚コンボ、

Body Figure 理論活用科のビン隊長だ。

今日は『Body Figure理論』の応用編として、

「体の重心の左右への偏りが、どのような観測のクセを生み出すか」について話をさせてもらうぜ。

 

骨格と重心、感受性は連動する

さて、以前にボディフィギュアの最初の記事でも紹介したように、骨格によって感受性が変わるってのは、その骨格によって人体の重心の位置が変わるから、って話だった。

つまり簡単にいうと、体の重心が上に上がりやすい骨格と下に下がりやすい骨格、前方に偏りやすい骨格と後ろに偏りやすい骨格、中心に圧縮されやすい骨格と広がりやすい骨格の種類なんかがあって、

そうやって重心がどこに偏りやすいかによって生まれる感受性のクセが、これまでに記事で紹介してきた、各々のボディフィギュアの特徴ってわけだ。

そして、その様々な重心の偏りを修正していき、一番中庸な位置に重心を置いたのが、下腹重心の状態ってことになる。

そこで今回は、その重心の偏りの中でも、一番分かりやすい左右の重心の偏り、つまり『右重心と左重心』について語っていこうか。

 

右重心と左重心の意味は?

さて、まずはじめに、人体は左右対称にはつくられてねぇ。

もちろん、身体の使い方が左右で偏って姿勢が左右どちらかに傾いてるってのもあるが、そもそも心臓をはじめ、全身の臓器や血管が全くもって左右対称には配置されてないことからも、元来人体右と左ではそれぞれ別の役割があることがわかる。

そして、RSELの『Body Voice理論』においては、一般的に身体の左側は「自分」を、右側は「他者」を表しているとする。

たとえば、同じ親指の外反母趾でも、以前にこの記事で紹介したとおり、左足の親指の場合は自分に対しての出来or不出来に囚われており、かたや右足の外反の場合は、他者の出来不出来にとらわれており、それは言い換えると他者への好き嫌いに囚われてるともいえる。

そうやって、身体の一つの部位で左右のどちらに症状が出ているかだけでも、ここまで違いが出ちまうわけだから、それが体全体の重心そのものの偏りになった日にゃあ、当然俺らの観測のクセにとてつもない大きな影響を与えてくるわけだ。

そして、重心の位置は、言い換えると体のどこに「重き」を置いているかってことなわけだから、結論から言うと、右重心は他者に、左重心は自分に重きを置いているってことになる。

てわけで、ここから先は右重心と左重心それぞれの感受性について、順番に見ていこうか。

 

右重心の感受性

さて、まず右重心の感性は、さっきも話したように「他者の体に重点を置く」ことだ。

つまり、自分自身の感受性よりも他者の感受性や環境を優先するってことになる。

この感性が良い形で働いた場合、他者の魅力に気づくのが得意だったり、周りに対して頼るのが上手かっったり、目上に対して素直に憧れを出すので可愛がられやすかったりする。

ボディフィギュアでいうと、胃袋左右型のうち、なで型フィギュアが右重心になりやすく、この傾向が強いといえる。

まあ、なで肩傾向で丸顔なやつが、その可愛らしさと素直さで先輩や上司なんかに可愛がられてるのを思い出してもらえたらわかりやすいだろう。

だが一方で、この感受性が悪い形で働く場合、外部環境に依存しすぎたり、長いものに巻かれる日和見主義になっちまったりする。

そうなると、「自分がなぜ今ここにいるのか?」その自らの体が持つ背景=「由縁」を忘れ、その背景を無視した、その場その場の感情に勢いで身を任せ、ますます自分が何をしたいのかがわからなくなっちまう、そんな悪循環に陥りがちだ。

また、空気の悪い家族や学校、職場など、自分が本当は納得していないような外部環境にいる時に右重心の偏りが強いと、その本人の意思に反して、どうしてもその環境に巻き込まれちまい、望まない悪影響をくらうことになりかねねぇから、注意が必要だ。

 

左重心の感受性

さて、お次は左重心だ。

左重心は右重点とは逆で、他者よりも自分の感受性に重きを置く

ただ、「自分に重きを置く」っていうと、脳海馬の記録が立ち上げる「自分」というエゴフレーム、つまり亜空間知能に重きを置くって思われがちだが、必ずしもそういう意味じゃねえんだ。

どちらかっていうと、「他者の人体の感覚よりも、自分の人体の感覚の方に優先順位を持たせる」って方が正確な表現かもな。

その感受性が良い方向に働いた場合、自己解析能力の高さや、譲れない自分の大切な感受性や、自身の背景、由縁を大事にする「自分一番感」、外部環境に安易に流されないクールさ、自制心の強さなどとなって現れる。

ボディフィギュアでいうと、左右胃袋型のうちイカリ型が左重心になりやすいのでこの傾向が強いといえるな。

肩が突っ張って頬骨の出てるクールなやつが、じっと寡黙に耐えてる姿を思い出せばわかりやすいかな。

ただ、この左重心が悪い形で働いた場合、外部環境に関心を持てず、素直に周りに頼れなかったり、自分の感覚に酔って自分がいいと思うものを頑固に大事にしすぎたり、自分自身に過剰な期待をかけ、自身の出来不出来に居着いて自分を苦しめちまったりする。

まあ、よくも悪くも責任感が強くて生真面目ってことだな。

 

左右重心の統合とは?

さて、ここまで右重心、左重心の特徴をそれぞれ紹介したが、見てもらってわかる通り、この2つの重心傾向は一長一短で、「どちらが正しくてどちらが間違ってる」っていうもんじゃねえ。

大事なのは、この重心を左右のどちらにも偏ることなく統合させることであり、それが下腹重心ってことになる。

ただ、ここで一つ勘違いしないでもらいてぇのは、左右の偏りを統合(ヒエロスガモス)させるってのは、「右重心、左重心の感受性をどちらも無くす」って意味じゃねえってことだ。

そうではなく、まずは右重心、左重心の両方の感受性を、その長所も短所も引っくるめて、むしろ存分に堪能することがカギになる。

わかるか?中心ってのは、はじめから中心を見つけようとして見つかるもんじゃねぇ。

右と左を同一化して扱わず、右を右として、左を左として、そのどちらの違いも尊重し、右が左を、左が右を互いに “両想い” になることではじめて立ち上がるもの、それが中庸であり、下腹重心により立ち上がる正中線ってわけだ。

そのためのメソッドとして、『下腹重心ONLINE』では、蹲踞プログラムはもちろん、それ以外にも左右の重心の偏りを中和するためのメソッドや、なで・イカリのフィギュアの気持ちを体感するためのメソッドなんかも用意してある。

そうして左右重心が統合された時、その人体は、外部環境に共感、共鳴したい時や誰かにひれ伏したい時には右重心で解放し、不本意な外部環境にさらされた時には自らの由縁を忘れないよう左重心で踏ん張るといったように、左右重心を頭ではなく体感で当意即妙に活用できる、融通無碍な人体にアップデートしているはずだぜ。

 

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