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#320 神回りんごの果実は誰のために実る?の話 自己保存VS種族保存そして恐怖と性の関係性②

双樹
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双樹


RSELをどこまでも愛す叡智バカ。昼は保育士、夜はRSEL叡智教員として働いている。言語に長けているが本当はただ共に静けさを感じたいだけ…そんな雅な彼はウォシュレットの記事にズキュンされてRSELへと導かれた。時空の妙技である。

◉ ボディフィギュアタイプ 「いかりフジポ」の隠れ「猫背」型



ID @sekirintaro

前回の続き

りんごの実を腐らせる恐怖の連鎖

Master響 りんごの実は誰のために実るか?

その実を食べたいと思うもののために。
つまり、自分の肉対を必要としてくれる”対”のためにっていうことだからね。

じゃあどうしたらそれを見極められるようになるってことだよ。
俺はリンゴだとかブドウだとか。何で人間だけこんな混乱をしてしまうんだ?
そのことを考えよう。

どう思う?

謝花也 この頭の亜空間知能がそうさせるっていうか。
下腹重心じゃないからこそ、誰に食べられるのかわかんねぇっていう。

俺、リンゴ食いたくないけど食った方がいいんじゃね?って思ってしまう。

Master響 そう。で、結局これが「固定点」って話になるよね。
「自分」っていう自我フレームとか後天的な記録が沢山あって言葉酔いしてしまうがゆえに固定点化してしまう。

で、結局「恐怖」ってとこに戻るんですよ。
これが大事なんですよ。

例えば分かりやすく言うと「リンゴの実が恐れている」って比喩を考えてください。
リンゴの実を、猪が寄ってきてクンクンクンクンして食べようとしてた、と。

(リンゴの実が)「うわー、キモキモ!」って。

鳥が寄ってきて・・・

「うわー、キモキモ!怖い怖い!」
みたいな必死に避けまくっている。

じゃあどうしたいの?ってなるよね.
そしたら誰にも食べられないで凌いだリンゴはどうなるわけ?

もう腐って落ちる。誰にも食われない。

で、ここが深いんだけど
腐って種は落ちて、また復活するよね?

いい?これだよ、”解脱”の意味は。

でも、”記録”は続くんだよね?
またリンゴの木は生って、避けて避けて腐って死んで、避けて避けて腐って死んで、ってのを繰り返しているとしたらどうですか?

それが7000年間の反Dの記録でみんなの自我フレームのボディフィギュアとなっていてそれぞれ先祖の持っていた濃い偏った恐怖心を体で表現しているとしたら、どーします?

なので、下腹重心して蹲踞して体の重みを下に落とすと何が起こるかって言うと自分の先祖代々行ってきた恐怖をつくる体の構造が量子変換されてきて体の形も骨格も変わってくるんですよ。

ってなると、自分を食べに来た者に対して穏やかに食べていいよってなるでしょ?

何が言いたいかって言うと、自分が素直に必要とされているってことを腹から感じられるようになる体にならないと永遠に自我フレームのループから抜けられないってことにもなるんですよ。

で、これもクラウドアトラスの映画でも見事に描かれているよね

自分のこと、自分のことと考えている時代は良い死に方してないし
苦しい人生を歩んでるよね、ザックリーもね。

 

なぜ男と女に分かれたのか?

Master響 なので改めてみんな感じてほしいのは、この体、命は何のために存在するのか?
その命を腹から必要とする、その命を想う者のためにあって。その命を本当に腹から必要としてくれている人かどうか判断するために皆さんは最大限に恐怖を減らして重心を下げない限り永遠に自分の頭の世界から抜けられないようになってます。

それが「ヒエロスガモス」の話に戻ります。
人体はメスとオス。なぜ男と女に分かれたかって話なんです。
ここに戻るんです、結局。
これが完全情報を防ぐために創られた1つの仕組みだった。陰&陽のお話にもなるわけです。

いいですか?
ここが叡知のお話の最終的な結論に至ります。

リンゴの実がもし自己主張して、「俺は俺だ!お前なんかに食われてたまるかっ」て必死にやってたらどうなりますか?

謝花也 腐って落ちてまたグルグルグルグル周り続ける。

Master響 じゃあリンゴの実においての内なる男性性の開花って何かな?比喩で言えば。

謝花也 より食われるために美しい実を…

Master響 そうだ、そうだ、それを言いたいんだ!
ちゃんと木が大きくなって、より太陽を浴びて赤々と美味しいリンゴの実になって、一番美味しい実を直感的に感じられる奴のために存在することになるだろ?それがリンゴの実の男性性の開花。

だけど、「こいつに食われたくない!」ってのは歪んだ開花だよな?
歪んだ男性性の出し方だよな?リンゴそのものの男性性じゃないよな?

っていうことに気付いて欲しいんです。
何が言いたいかって言うと、皆さんの中で男性性と女性性が調和してない限り、本来逢うべき人も回るべき人も時空協働創造態ともリンクできないようになってるってことをやっぱり学ばなきゃいけないんですよ。

で、それを一番省みる指標っていうのが「恐怖」なんです。「恐怖」がない男と女が現れない限り、この戦争経済を抜けられないんですよ。

なんで俺がここまで怖がらないか分かる?

じゃあMaster響にとってのある種の女性性ってなんだと思う?
これが陰&陽にも繋がってて女性性が開花した分だけ男性性も開花するんですよ。
で、男性性が開花した分だけ女性性も開花するんですよ。
男性性、女性性のアウフヘーベンをした分だけ実は凄い意味ある回転に変わるんですよね。

ここがほとんどの現代人は出来てないんですよ。
それが何故かって話なんですよ。
それがやっぱ「恐怖」なんですよ。
男性性と女性性のバランスが崩れた瞬間、恐怖が生まれるって話なんです。

何が言いたいかって分かりやすく言うね。
リンゴの実においての女性性の開花はなんだ?

さっきの男性性は太陽を浴びて赤々しく甘味のあるリンゴになろうっていうのに向かって樹液を吸ってグワッて美しいトーラスになろうとする力が、リンゴにとっての男性性だよな。

じゃあリンゴの実の女性性はなんだ?

何にひれ伏すか、なんだよ。
だからこれを縁取るには逆説だけど強い男性性を開花させる。
より美しくなろう、美しくなろうって。
自分自身がちゃんと樹液を吸い取って、木において一番大切なトーラスを目指していって男性性を開花していったら自ずから相応しい者が食べに来るってことになるわけだよね。

食べに来たら食べに来た者に対してメッチャひれ伏すってことになるよね。

ここが答えね。
答えを言うと一番食べたいと思う者にひれ伏すのね。
今のリンゴの例えで言えば、一番自分のリンゴの価値を見極めている者の視点で見れば(その答えが)感じられるようになるってわけ。

どうすれば「恐怖」を克服できるか?


Master響
 で、何が言いたいかって言うと結局ね、「恐れ」っていうものの克服の話をしたいんですよ。

「恐れ」の克服なんです、テーマは。
男性性と女性性のアウフヘーベンを妨害するものは「恐怖」です。
我々の男性性と女性性のバランスを崩して歪ませて本来会うべきじゃない人や、ブドウ食べればいいのにリンゴを食べようとしちゃったり、リンゴを食べるべきなのにブドウが欲しいって言っちゃったりとか。ゴチャゴチャした問題が起こる問題点の第一次原因が、まさに「恐怖」にあったってことを話したいんです。

その「恐怖」の克服が出来れば我々は本来、逢うべき人や”対”となるべき人や本来、時空協働創造態になるべき人となれるってことだよね、という話をしたいんですね。

俺が他の指導者とかコミュニティの違いが何かって言ったら、今言った協働態が滅びるとか群れとか組織が滅びることを恐れてないんですよ。

なんで恐れてないかわかる?
そもそも生き残らなくていいと思ってるの。

なんで恐怖が生まれるか分かる?
こんだけコミュニティ創って一夜にして滅びたら怖いじゃんって。

なんで怖いって思うかわかる?
生き残ろうとしてるからじゃん。
で、それって固定点なんだよ。
5D的な肚で分かってればソンミになれるじゃん。

本当に生き残らなくていいって頭にちゃんとひれ伏させるようにするって。

なんでこれが出来る?ダメになりゃいいじゃんってのを。

謝花也 これでダメなら宇宙に無いし、行動として成り立たないっていうか。

Master響 そう、何が言いたいかって言うと、言葉遊びになるけど”生き残ってる”からなんだよ。
これをいうと火の鳥!

不死身。不死鳥だからなんだよ。
こっちは不死鳥なんだよ。

死なないんだよ、こっちは。消せないんだよ。

既に落ちてるからなんだよ。既に誰かの瞳の奥には残っちゃってるからなんだよ。消えないんだよ。
っていうことをここまで多角的に教えている場所はここしかないと思いますよ。

なんぼのもんじゃいなわけ!
なんぼのもんじゃいって思う大切さ、生き残らなくていいって思う最後の義は、

これは男性性ですか?女性性ですか?
双樹、どっち?

双樹 女性性。

Master響 そうなんだよ!実は女性性なんだよ!
実は俺は地球最高峰に女々しいんだよ!
いいんだよ、俺食われたいんだよ。

どうぞ、食べてください。どうぞ、歴史の火の粉のまま。藻屑と消えましょうと。

 

「恐怖」の正体

「ヒエロスガモス」は単純な話じゃない。
志士たるもの、撫子たるもの。自身にこの運命を委ねて生き残らなくていいって女性性が開花してるんだよ。

逆に生き残りたい、守りたいって思うのはどっちだ?
男性性になるんだよ。

歪んでないか?

中途半端な男性性があればあるほど生き残ろうとして…

自己保存。

逆に強い女性性が生き残らなくていいと思うと火の鳥が立ち上がって本物の男になるの分かる?
強くなるんだよ。
本当に強い人が本当に女々しいんだよ。

でしょ?
お前の母ちゃんがお前のためなら生き残らなくていいって思うのは、ある種サムライなんだよ。
それが1つの体で調和している人が本物の男であり本物の女なんだよ。

そういう者たちが本気で結びあった時に生まれてくるのがニュータイプ!以上!
みたいなことなんだよ。

いいですか?皆さん。
だから「怖いです」っていう瞬間、女々しさを感じるし中途半端な女々しさでしょ?
女の人が強いっていう本当の意味は本当の明治女の強さは、私なんて生き残らなくていいですよって。
捧げますよ、上等ですよっていうことだよ。
それが男のなかでもちゃんと成立すれば強くなるんだよ。

どうなったって、地獄の沙汰でも付き合いますわ!みたいな。
わかる?守ってないじゃん。めっちゃ女神じゃん。捧げきってるじゃん。

その瞬間、英雄も出てくるんだよ。グルッと回って。
一人の人間の中でだよ。別にパートナーシップって話だけじゃない。人体の中でもそれが成立するってこと。

本当に死を恐れてない英雄脳は本当に死を恐れてない女神脳が体の中にあるってこと。両方あって始めて生まれてくるものである。それを伝えたかったの。

中途半端が一番「恐怖」だってことですね。
「生き残りたい」という男性性と女性性が我々の「恐怖」の正体だっていうのが、今日の結論です。

「恐怖」の正体は―いいですか?
固定点を生き残そうとする男性性と女性性の歪みだということなんですよ。

世の中が「恐怖」で少し落ち込んだり、少し怖がってる人たちは皆、自分の男性性と女性性の歪んだもので生き残ろうとして結局、肉対、個対、組対に突っぱねられてみんなおかしくなっているというか。
バランスを崩しているというのが現代社会の本当の姿なのかなと思います。

 

 

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