近未来へ向けた下腹重心教育メディア

もしも、秋葉原のオタク達のパワーが、アイドル(偶像)を脱し現実の文明創造に向かったなら。

 
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高校生シンイチ


昼間はごく普通の高校に通いながら、次世代の文明創造論、叡智を学ぶ日々。「はやく社会に出たいなぁ。」そんな妄想にふけながら、今日も自転車をこぐ!こぐ!漕ぐーー!! 当サイトでは、10代ならではの視点、飾らない想いを自由気ままに執筆してゆきます。

◎ボディフィギュアタイプ
「くるみ猫背なでり」の隠れ「フジポ」型

どうも、最近NARUTOをよく見る現役高校生のシンイチです。

今日も往復1時間チャリンコこいで、クソの役にも立たない高校にやってきました。

いやー、孤独やいろんな試練を乗り越えて、カッコいい男になっていくナルトやサスケくんを見てると、アニメオタクの男子や女子のキャラクターに惚れ込む気持ちが良くわかるなーと思ったりするものです。

確かに、現実にあんなにカッコいい男の子や、あんなに可愛い女の子キャラクターみたいな人は三次元の現実には皆無な世の中だから。アニメをずーと見ていたくなる気持ち(=二次元の逃避)わかるなーと思うんですよね。

僕も、小学生にしてパソコンは持っていたので、休みは一人でネットサーフィンしたり、1日中ユーチューブ見ていたり。

アニメも見てたし、徹夜でずっとフリーゲームをやっていた事もあり、小学五年生にして「引きこもりのオタク」と化して、姉からはニートみたいとからかわれたものです。(悔涙)

 

そうです、オタク気質なんです。

ボディフィギュア」でいえば、くるみのお尻が目立つ人、いかり肩で肩が張ってる人や猫背の人は、そういう「オタク」的なところはありませんか?笑

僕たち中高生の『憧れるキモチ』

人間って、自分にはない色=魅力に惹かれますよね。

ユーモア、ギャグセンス、クール、可愛いげ、明るい、熱血、無邪気、勝ち気、弱気、暗い、など。

THE・無いものねだり。

 

そして、やはり男子は、少年マンガの主人公のような「強い男」に憧れます。

(女子の皆さんはどういう女性に憧れますか?)

 

アニメ作品や映画のキャラクターは、それぞれ人の美、醜悪美や清濁、色合い、人間性、性、情動などが圧縮されて表現されていますよね。

そういう様々なロゴスをもつキャラクターが織り成される物語を味わえる(疑似体験できる)のが映像作品の魅力。

 

ナルトは、孤独の痛みを知っていて、だからこそ人に認められたくて、仲間を失いたくなくて、そして火影になりたくて・・・あの絶対に諦めない不屈の根性。

「真っ直ぐ自分の言葉は曲げない」という忍道。

 

こうやって魅力的なロゴスの詰まったキャラクターを見ると、男子はワクワク、女子はきゅんきゅんしてしまうものですね。

そんな風に、アニメのキャラクターに思い切り惚れ込んだ経験ありますか?

それって、ある意味内なるあなたの心の叫び、好奇心を代弁してくれているキャラクターへの自己投影も入ってると思います。

彼女、彼氏がいなくて(異性にモテなくて)アニメでも見てないとやってらんねーよ。現実のやつらなんてくそばっかだしよ!と言いながら、ときめきメモリアルで疑似恋愛してるオタク中高生も後を絶ちません。

これから、VRラブドールなんて出てきたら、ますますバーチャル世界は強く魅力的に映っていくんでしょうかね。コワイコワイ・・・

 

僕の高校でも、男子はスマホゲームのレベルの話、ガチャの結果、アイドルの可愛い子がどうとか。

女子は、芸能人に夢中、イケメンがどうとか、三代目じぇーそーるがどうとか・・・そんな話題がほとんどっす。

そして自分も例外ではなく、そんなダサい現実逃避コンテンツにまみれた渦中を、もがき、自分を誤魔化しながら、泳いでいたんです。

 

文明づくり「これっきゃない」説

本当は、自分の感情や思いを、もっともっと表現したくてたまらない。

(でも向けるものが見つからない。大人は何も教えてくれないし、テレビはくだらない情報のリピート・・・)

自分の感受性を爆発させたくて、でもまだ芋虫のあおあおしい僕たち「若者」の行き場のないエネルギー。

本当にカッコいいもの、美しいものを知っていて、でも周りにはいなくて、、それを紛らすのにもってこいのオタクカルチャー。

 

元々オタク気質がある「ぼっち高校生」の僕は、どうせならそんなオタク性をもっと良い方向に向けていきたい。

そんな思いで、文明を創るための学びをはじめたんです。

 

オタクカルチャーに熱中してる人たちの、あの驚異的な集中力とエネルギー。

この果てなきパワーの向けどころが『文明づくり』に向かったのなら・・・考えるだけでバビロンの塔が揺れ動くような気がしますね。笑

何か、大きなものが、時代ごと動きそうな・・・

 

この現実世界は、本当はどんなバーチャルゲームよりもずっとおもしろい。

 

でも、オタクは、エネルギーの向け方が下手です。

そもそも、無知で世のことなんて知らないし、そもそも人と上手に関係性をつくる能力もなかったり。

 

ナルトだって、歴代の火影、カカシ先生、イルカ先生、強くて、あったかくて、本当に憧れられる大人がいたからこそ、志を立てられた。

でも、現実は、嘘ばっかつく政治家、言葉酔いばっかりの評論家、先生と言われる人たち、冷たい眼をした成功者しか見当たらないですよね。

「憧れ」られる大人が失われた世界に、若者はさっさと絶望して、デジタルネイティブである特権(ズルポジ)を活かして、二次元への逃避を続けています。

僕もそうでした。でも、そんな自分の満たされない幼児願望をアニメやドラマに投影してるのも、もうなんか飽きてきました。

僕たち、ヨチヨチ歩きの芋虫(若者)を便所虫にしたり、醜い蛾になんてさせない、ちゃんとした「サナギ(大人=蝶になるための)」学びに出逢えたことも大きかったと思います。

芋虫のまま大人になれなかった、だからズル賢く生きていくトゲトゲした毛虫になって蛾になったダサい上の世代と同じ轍を踏まないためにも、青々しい時間に生きる僕たちにできる選択とは何なのか。

自分の弱さや恐怖、無知、絶望も踏まえて、乗り越えてカッコよくて美しい大人が増えることに、僕のオタク性を向けきってみたいと思っています。

名もなき電車男の「小さな勇気」に共感したように

バーチャル(仮想)やアイドル(偶像)に飽きた全国の才能を持て余したコミュ障なオタクたちよ。

文明創造のための元気玉=明るい科学を解き放ってやろうぜ!!

昨日のあなたが偽だと言うなら

昨日の景色を捨てちまうだけだ。

新しい日々をつなぐのは

新しいキミとボクなのさ。

僕等なぜか確かめ合う

世界じゃそれを「ぬくもり」と呼ぶんだぜ。

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