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フラクタルってなに?おしえて!Dr.オーシャン!【第二回】

 
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マジ卍ーーーーッ!!!!
日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!!

◎ ボディフィギュアタイプ
さわまんじ(兄):「なでくるみ」型
なかまんじ(弟):「なでりフジポ猫春」の隠れ「洋ナシ」型

前回、Dr.オーシャンから人体の細胞と微小管について教えてもらい、すっかり元気をとりもどしたさわ卍。
さて、いよいよこれから『人体』と『静電気』について教わるみたいだ。

あれっ?でもなんだか、さわ卍の様子が・・・?

 

 

さわ卍、なんだかまた顔色が悪くなっている気がするよ?

Dr.オーシャン

う~~ん、そういえば、僕は『フラクタル』っていうのも、実はよく分かってないような気がするんだ・・・。RSELでは頻出ワードなんだけど・・・。

さわ卍

なるほど!それならまずは『フラクタル』について解説していくよ!

Dr.オーシャン

よろしくお願いします!

さわ卍

自然のパターンを見つけだす

Dr.オーシャン(以下:お) 『フラクタル』は言葉で説明するよりも、写真で見たほうが分かりやすい。まずはこれを見てほしい!

さわ卍(以下:さ) おおお!かっこいい!

 これを見て、さわ卍はなにか気づかない?

 似たようなカタチが並んでいるよ!

 そう!それこそがフラクタルを洞察していく入口だよ。上と下で、似たようなパターンが並んでいるね。

 上の写真の「川」「稲妻」「木の枝」と、下の写真の「銀河」「台風」「貝殻」は、同じパターンが連続しているよ。

 川と木の枝じゃあ、大きさは全く違うよね。それなのに同じようなカタチをしている。こういったパターンの連鎖が、自然界には数多くみられるんだ。
また、「銀河」という巨大な渦巻きの中に、「太陽系」という大きな渦巻きがあって、その中の惑星の中に「台風」という小さな渦巻きがあって、その中に「貝殻」というさらに小さな渦巻きがある。
こんな風に「マクロ=めっちゃ大きなもの」と「ミクロ=めっちゃ小さなもの」が包み重なりながら存在しているカタチのことを、『フラクタル』っていうんだよ。

 なんだかマトリョーシカみたいだね。

人体はこの宇宙とフラクタル

 このミクロとマクロが包み重なっているというフラクタルの理解が、「人体」と「宇宙」を学ぶ上で大事なんだ。

 「人体」と「宇宙」は、どう重なっているんだろう?

 そういうさわ卍には、この画像を見てほしい!

 うお!なんだこれ!!

 これは脳細胞の拡大写真と、銀河系の縮小写真をならべた画像だよ。なにか気づかない?

 どちらもめっちゃ似てるよ!

 ピンポーン!ここでもフラクタルが現れているね。

 銀河と脳細胞も・・・。

 まさにミクロとマクロが重なっているということを示す画像だね。人間の脳内の構造そのものが、銀河のカタチと重なっているんだ。

 なんだか不思議な気持ちになるね・・・。

 そうだね。

 どうして脳細胞と銀河のカタチが似ているの?

 それを理解するには、現代科学が直面する『視覚物理学』の壁に挑まなくちゃならないんだ!

視覚物理学の限界

 しかくぶつりがくのかべ・・・?

 『視覚物理学』というのは、目に見える物質の観察を通して、自然界の法則を見つけだそうとする科学のことだよ。
一般的に僕らが慣れ親しんでいる科学のほとんどは、目に見えるものを視覚で捉えて観察することで発展してきたものがほとんどなんだ。

 観察か・・・。

 たとえば、さわ卍はこれが何か分かるかな?

 スター・ウォーズに出てきそうな景色だね!

 これは「すばる望遠鏡」といって、国立天文台がハワイ観測所に設置する、日本最大の望遠鏡なんだ!

 おおお、望遠鏡!

 じゃあ、これは何かわかるかな?

 これも望遠鏡かな?

 ざんねん!こっちは現在世界最高といわれる『電子顕微鏡』の写真なんだ!

 うわ!顕微鏡なんだ!

 「望遠鏡」と「顕微鏡」。どちらも人間の目の能力を拡張させるための道具だよね。どちらもレンズを使った技術。16世紀ごろにヨーロッパで発明されたと言われているよ。

 400年くらい前だね。その頃の日本は戦国時代だ!

 この2つの発明により、人類の科学は大きく進歩した。望遠鏡を使って天体の運行を観察したガリレオ・ガリレイは、それまで信じられていた天動説を覆す「地動説」を提唱した。顕微鏡は様々な微生物やウイルスの研究に使われ、医療や化学に大きな発展をもたらしたんだ。

 視覚物理学を発展させた、ってことだね!

 その通り!この2つの発明がなければ、人類はこんなに科学を発展させることはできなかったかもしれない。それくらい様々なものを、人類は発見することができた。だからこそ、「望遠鏡」も「顕微鏡」も、科学の現場には無くてはならないものになり、そのテクノロジーもどんどんと進歩していったんだ。

 たしかに、どっちも学校の理科室にあったよ!

 しかし、そうした進歩の先で、驚くべき事実が判明したんだ。それが、さっきのあの写真だね。

 脳細胞と銀河のフラクタルだね!

 つまり、「望遠鏡」を覗いてたどり着いためっちゃ遠くの世界と、「顕微鏡」を覗いてたどり着いためっちゃ小さな世界が、なんと同じカタチをしていたんだ!

 マクロとミクロが同じカタチだったということが、観察していったら分かったんだね!

 そうなんだ!ここに視覚物理学の壁があるんだよ。なぜなら科学者はずっと、この世界や宇宙がなんのためにあるのか、どうやって存在しているのか、それを確かめようとしていたから。いわゆる「神」を探していたんだ。

 神・・・

 でも、実際にはそんなものは見つからなかった。代わりに見つかったのは、この宇宙はマクロとミクロが包み重なって存在しているというフラクタル。神を探して観察していたら、逆に神の存在を否定する証拠が次々に見つかったのが、20世紀の科学史の基本だよ。覚えておいてね。

 神はいなかったんだね。

 あくまで「完全な」情報場としての神はいなかったんだよ。唯一不変の変わらないもの、そんなものはこの宇宙のどこにも存在しなかったんだ。

 変わらないものは存在しない・・・。

 そう、それが20世紀に人類がたどり着いた科学的な事実だよ。視覚物理学がもたらした大きな功績と言えるね。しかしここで、視覚物理学は同時に壁にぶち当たる。目で見えるものを観察していって、分析して、法則を見つけていく方法では、どうしてもこの宇宙の謎が解けなかったんだ。

 なんだか難しい話になってきた・・・

 そう!なぜならここからは言葉の限界にもなってくる。目に見える世界を切り分けていっても、神はいない。宇宙は止まらずに変化し続ける、確率の世界であり、ゆらぎの世界だったんだ。

 言葉の限界・・・。一体どうしたらいいんだい?

 そこで登場するのが、我らが船長・響社長が見つけた最高のテクノロジー、『人体』だ!

おおお!カラダ!

さわ卍

そう!まさに人体こそが、視覚物理学が直面する言葉の限界を突破するためのマスターキー。21世紀の人類を明るい科学へ導くためのテクノロジーなんだ!

Dr.オーシャン

というわけで、いよいよ・・・

次回っ、Dr.オーシャンが語る人体と触覚静電気のお話です。お楽しみに!
つづく!

~きょうのおさらい さわ卍メモ~

・自然界には似たようなカタチのパターン=「相似形」が連鎖しているらしい。
・ミクロとマクロが包み重なって存在していることをフラクタルというらしい。
・「人体」と「宇宙」もフラクタルらしい。
・完全不変な「神」は存在しないらしい。
・僕はこれから視覚物理学の壁に挑むらしい。
・そのためのカギが「人体」らしい。

前回の記事はコチラ!

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日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!!

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