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新海誠監督に読んでほしい!なぜ人は地球空洞説・シャンバラにあこがれるのか?

 
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マジ卍ーーーーッ!!!!
日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!!

◎ ボディフィギュアタイプ
さわまんじ(兄):「なでくるみ」型
なかまんじ(弟):「なでりフジポ猫春」の隠れ「洋ナシ」型
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最近、『宇宙』足りてる?

 

今や日本中をとりこにする
新海誠監督の、最近の3作品

「星を追う子ども」

「君の名は」

「天気の子」

共通するのは

「少年少女」の小さなスケールの物語
「宇宙的」な大きなスケールの物語

重なりあって展開されるストーリーだ。

 

「好き!」という
誰もが共感できる感情のゆれうごき。

主人公が「星」「時空」
ひみつにふれていくワクワク感。

この2つが相まって
観るものを広い世界へ連れて行く・・・。

「恋」に揺れる2人の動きが、
そのまま「世界のひみつ」にリンクしている。

こういった作風を「セカイ系」
ひとくくりに揶揄(やゆ)する見方もある。

 

 

でも、

「好き」「宇宙」って
実はとても近いところにあるのではないだろうか?

 

新海誠監督自身、

「宇宙のひみつ」にあこがれつつ、
「人が人を好きになる」ということが不思議で仕方がない、

という少年時代を過ごしていたらしい。

 

「この世界のひみつにふれてみたい!」

という素直な好奇心を持つ人にとって

 

「好き」「宇宙」

2つの不思議にあこがれることは、

とても自然な感性なのだろうね。

 

今回は

やっぱり宇宙が気になっちゃう!

そんなあなたのためにっ

 

映画「星を追う子ども」の舞台として登場した

『地球空洞説』を、ご紹介しよう!

宇宙のフシギっ、発見♪

『地球空洞説』とは?

僕らが学校で習う「地球」といえば、
中身がぎっしりと詰まった球体だ。

しかし、実は地球はゴムボールのように
中がぽっかり「空洞」になっており、

そこには「別世界」が存在している
という考え方、

それが『地球空洞説』だ!

 

この地底世界は世界各地の神話にも
古くから伝承として残されており、

「シャンバラ」とも「アガルタ」とも
「ユグドラシル」とも呼ばれる。

正式な学説としては否定されているけど、
熱心に研究している人びとが世界中にいるんだ。

そのいくつかを、紹介しようっ♪

『地球空洞説』をとなえた有名人

エドモンド・ハレー

『ハレー彗星』の周期を預言したことで知られる
イギリスの天才天文学者。

彼は、「地球空洞説」を歴史上はじめて
主張した科学者としても有名なんだ。

 

地球の「地磁気」の研究をしていた彼は、

北極や南極に変則的な磁気変動を発見。
それを説明する理論として、『地球空洞説』を発表した。

 

”地球内部は明るく、おそらくは移住可能であること”

”地球内部から出る発光性ガスにより、オーロラが発生する”

と説き、学会を驚かせた。

レオンハルト・オイラー

『オイラーの公式』などで知られるスイスの数学者。
人類史上最も多くの論文を書いた数学者だとも言われる。

 

彼もまた『地球空洞説』の中で

”地球内部の高度な文明を照らす、一個の内部太陽”

の存在を唱えた。

ジョン・グリーブス・シムズ

アメリカ陸軍の大尉であった彼も、『地球空洞説』を主張した。

彼は本の中で

”地球はその両極に2300Kmの「開口部」を持つ”

と唱えたんだ。

 

彼は「自分は精神異常者ではない」という裏付けのために
自ら北極探検を計画するが、資金が集まらず実現することはなかったという。

 

しかし彼の唱えた『地球空洞説』は、書籍とともに広くのちの世に広まることとなる。

アドルフ・ヒトラー

なんとあのヒトラーも『地球空洞説』を支持していたんだ。

ナチス時代には、毎年のように大規模な「南極探検」が行われていた。

 

公式には「資源開発」のため、という理由がつけられているが・・・

それでは説明がつかないほど、
大規模かつ計画的な国家プロジェクトだったため、

地球内部への入り口を探していたのではないか?
というウワサが絶えないんだ。

 

ちなみに彼は、地球内部への入り口を探して、
「シャンバラ」の伝説が古くから伝わるチベットも頻繁に訪れている。

 

彼もまた、あの時代に「宇宙」にあこがれていた者の1人だった、というわけだね。

 

そんなこともあり、

「ヒトラーは実は地球内部で生きている!」

「ナチスは地球内部に基地を完成させていた!」

という類いの都市伝説すらあるくらいなんだが・・・

 

その真相は、後半に探ってみよう♪

実際に行ってきちゃった人たち

次に、もはや学説を通りこし、

実際に地球内部にいってきちゃったよ♪

という人たちをご紹介しよう!

古代ギリシアの探検家ピュテアス

彼の旅行はめちゃめちゃ古く、紀元前330年ごろ。

古代ヨーロッパのはるか北にある、伝説の島『トゥーレ』の記述がある。

『トゥーレ』は「世界の果ての、そのまた先」を、意味する言葉。
その存在は、ヨーロッパから北欧まで、かなり広い地域で長く信じられてきた。

 

「氷に覆われた北限の地に、突然みたこともない『島』があらわれる」との彼の記述は、
たくさんの人を魅了し、『トゥーレ』を見つけようとする探検家が後を絶たなかったみたいだ。

 

が、探検はことごとく失敗に終わる。
おかげで彼は、後の世に「大ウソつき」の烙印を押されることになるんだが、

 

彼の旅行記は、2000年あまりの時を超え、
意外な人物たちによって証明されることとなる・・・。

ノルウェーの漁師・ヤンセン親子

1829年、ノルウェーで漁師をしていた屈強な親子が、北極圏で嵐にあう。

何日も漂流しているうちに、彼らは周囲の異変に気づく。

 

いつも空にあるはずの太陽が、みたこともないような色と大きさをしていたのだ!
それはいつもの太陽に全く似ておらず、ずっと赤く黒く、低いところに浮かんでおり、大きく見えた、という・・・。

 

そんな彼らを、さらなる驚きが待ちうけていた!

 

やっとのことで見つけたひとつの島で、彼ら親子の小舟は、一隻の大きな船に救助される。

そこでびっくり!
彼らが出会ったのは、身長4~5メートルもある巨人たちだったのだ!

 

しかしこの巨人たち。まったく威圧的なところもなく、むしろとても友好的。
ふるまいも柔らかく、みな美男美女だったという。

結局、かれら親子はこの巨人の国に丁重にもてなされ、
なんと2年間もこの地に滞在したという!

 

彼らは平均寿命800才。
とても高度なテクノロジーを持っていて、戦争は無い。

自分たちの太陽を『スモーキー・ゴッド』という意味の言葉で呼び、崇拝している。

この地では、動植物はなにもかもが巨大で
たくさんの黄金があり、とても豊かで平和な文明が築かれている。

 

大気はつねに静電気をたっぷりとふくんでおり、
ヤンセン親子も、この2年間ほど健康に生活できたことはなかった、という。

 

まさに『楽園』と呼ぶにふさわしい。

 

このお話は、息子のオラフ・ヤンセンの死後になる1908年に
その手記をたくされたアメリカの作家の手により、

ようやく出版され、広く世に知られることとなった。

 

表向きは、「どうせフィクションだろ」ということで処理されているが、
それでもこの『ワクワク感』は止められそうにない!

彼ら親子の見てきた地球内部の暮らしぶりは、
ハレーやオイラーら、当時の科学者たちの主張とピタリと一致しているんだ!

 

そんな『地球空洞説』の盛り上がりを、さらに後押しする人物が20世紀にもあらわれる・・・

リチャード・バード少佐

初の北極点への飛行をなしとげたパイロットとして、アメリカ海軍の英雄だった彼。

1947年に実行された大規模な南極探検『ハイジャンプ作戦』において、彼は衝撃的な体験をする。

 

2月19日、彼が乗った飛行機との連絡が3時間あまり途絶えるという事件が起こる・・・。

 

なんとその間、彼は「地球内部」への着陸を実現していた!
そこである『伝言』を受け取った、という。

 

そのいきさつはこのように伝えられている・・・。

 

いつものようにフライトしていた彼の飛行機を、
突然、もやのような雲が包み込み、視界が失われてしまった!

操縦不能に陥った飛行機は、次の瞬間
おどろくべき光景に出くわすこととなる。

 

さっきまで南極を飛行していたはずが、眼下にはゆたかな緑地が広がっているではないか!
あわてて温度計を見ると、外の気温は23度もある。

(バード少佐が撮影したと言われる「地球内部」の写真)

あっけにとられている彼を、さらなる驚きが待っていた。

彼の飛行機のすぐそばを並行して、
みたこともない円盤がスーっと飛行していたのだ。

 

その時、機内のラヂオからは少しなまった英語で、

「少将、私たちの領域へようこそ。
丁度、7分後にあなたを着陸させます。

安心して!少将、何も心配する必要はありません。」

という声が聞こえたという・・・。

 

操縦不能となった機体は、そのまま見えない力にひっぱられるように着陸。

そこで彼は、ある人物との謁見を果たし、
「地球表面」への、とても重要な伝言をたくされた・・・。

 

それは、当時の「軍事」と「テクノロジー」に対する地球内部からの警告だった。

 

4700名もの人員と、13隻もの戦艦が投入された『ハイジャンプ作戦』。

当時は、まだ第二次世界大戦が終結したばかり。
そんな時期に、莫大なコストのかかる作戦が、なぜ実行されたのか?

冷静に考えるとナゾだらけである。

 

しかもこの『ハイジャンプ作戦』は、

何者かによる奇襲を受け、

一夜のうちに戦艦と、そこに積んであった半分の戦闘機
そして63名の人命までをも失うという大損害を負い

終了を余儀なくされたという・・・。

 

おかげで今もなお、

「ナチスが秘密裏に建造した基地に返り討ちにあった」説

がまことしやかにささやかれている。

 

が、事実はおそらくもっとシンプルなはずだ。

 

「地球内部」の高度な文明世界を目指して計画された国家プロジェクト。

それが『ハイジャンプ作戦』の真の目的だったのだろう。

 

 

そう・・・

この大規模な軍事作戦は、

「世界のひみつにふれてみたい!」

という素直な好奇心からは、

いささか外れすぎていたようだ・・・。

 

「好き!」を通りこした、そのあまりに無礼なふるまいは、
むしろ会いたかったはずの人の逆鱗にふれてしまい、

『外交不可能』

という結果をもたらすこととなった。

 

 

以来、あれほど各国が熱心に探索していた南極大陸は、1959年に締結された「南極条約」により、

一切の「軍事的活動」や「鉱物採掘」
「核爆発」や「核廃棄物の発生」
「各国家による領域主権の主張」

 

が禁止され、完全は保護地域として
国際的にアンタッチブルな場所となっている。

 

その背後には、学校もマスコミも伝えることが無い
「世界のひみつ」が、見え隠れしないだろうか?

 

 

 

・・・こういった

「地球内部にもうひとつの世界がある」という伝説は、

世界各地の神話に、共通して伝わるストーリーなのだ。

 

ただの偶然というには、あまりにも出来すぎている・・・。

 

そしてっ

ここまで来れば、日本のあの人のことも紹介せずにはいられないだろう!

 

浦島太郎さん、もしやあなたも?

誰もが知っているおとぎ話『浦島太郎』

 

亀を助けたら、竜宮城へ連れていかれ、そこで乙姫たちと楽しい時をすごし、
帰ってきたら、アラびっくり!

なんと数百年の時が経っており、周囲はすっかり様がわりしているではないか!

驚いた浦島太郎は、「開けてはならない」と言われていた、『お土産の玉手箱(なら、なんで渡した?)』をうっかり開けてしまい・・・

白髪の老人になってしまいましたとさっ♪

 

・・・子どもながらに思っていた。

このお話のどこに、人生に役に立つ教訓が含まれているんだろう・・・?

ってね。

 

「亀=動物にはやさしくしろ」ということなのか?

「乙姫=美女との約束は守れ」ということか?

 

と、さまざまな想定を思い浮かべてみたが、どれもいまいち腑に落ちない。

 

しかしっ

そんな長年の疑問も『地球空洞説』が晴らしてくれる!

そんな予感がするのだ。

 

「亀=地球内部の乗り物」

「竜宮城=内部惑星の国」

「乙姫=内部惑星に暮らす美男美女たち」

「地上世界との時間のズレ=重力差による時間のズレ」

「浦島太郎=『裏』島太郎」

 

を、それぞれがシンボライズしているのだと考えれば、色々と辻褄が合ってくる!

めでたしめでたし、だ。

 

・・・ちなみに

この「浦島太郎」伝説の成立はとても古く、
すくなくとも1300年前にまでさかのぼるという・・・。

 

原話となった「浦島子」伝説では、行き先は竜宮城ではなく
『常世の国(とこよのくに)』となっており、

「海のはるか彼方の理想郷」を意味しているらしい。

 

こんなストーリーを、一体だれが書き残したのか?

そんな空想を追い求めてみると、あっという間に時間が過ぎてしまうから要注意っ♪

 

21世紀の『地球空洞説』

「マントルの中に高度な文明あるってよ」


ここまで『地球空洞説』の特に有名はストーリーを紹介してきたが、

最後に最新のストーリーを紹介しよう!

 

2013年に、アメリカ合衆国が全世界を対象に行っていた
大規模なインターネット傍受、および盗聴と監視の実体を内部告発し、

世界的なニュースとなったエドワード・スノーデン氏を覚えているだろうか?

 

NSA(アメリカ国家安全保障局)の職員として働いていた彼は、
亡命中のロシアで、こんな機密情報も公開し話題になった。

 

”「DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の大半の人たちは

地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在していると確信している」”

 

彼の言動や経歴からいっても、これが単なるジョークやガセである可能性は低そうだ。

 

 

・・・

地球内部には、なにかがある。

そこには、誰かがいる。

 

そう思わせてくれるさまざまな言い伝えが

いくら時代が変わっても、世界各地に残されている。

 

一見バラバラに見えるピースも

繋ぎ合わせてみると、ひとつの絵柄が浮かび上がってくる・・・。

 

 

 

・・・もしかしたら、

 

前前前世からキミが探し求めていたものが、

そこにあるかもしれないね。

 

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