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惑星はDNAのふ卵器だった!?遺伝子の進化「パンスペルミア仮説」と星間文明

 
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マジ卍ーーーーッ!!!!
日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!!

◎ ボディフィギュアタイプ
さわまんじ(兄):「なでくるみ」型
なかまんじ(弟):「なでりフジポ猫春」の隠れ「洋ナシ」型
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Image Credit: The Verge

ズキュンッッッ!!!!!!

数十億年前、原始の地球に隕石が突き刺さった。宇宙ではよくあることだ。その隕石は、それまで地球に存在しなかったものをこの星にもたらした。「遺伝子」だ。

飛来物に付着していた微生物。そのはじまりの「遺伝子」は惑星の回転に包まれながら、やがて植物になり、森になり、動物になり、恐竜になり、哺乳類になり、人間になった。

これは神話やおとぎ話ではなく、1903年にアレニウスが提唱した「パンスペルミア仮説」である。

現在でも「生命の起源」として、様々な物的証拠とともに有力仮説として支持されている。

私たち人間と動物や植物。その共通祖先は宇宙から飛んできた可能性がある。

進化した遺伝子はふたたび宇宙へ

「私たちは何者なのか?」

それは人類が今日も解こうとしている宿題だ。古代ギリシアでは哲人たちが、インドでは釈迦の宗団が、アジアでは禅僧が、ルネサンス期のヨーロッパでは芸術家や音楽家が、現代では科学者が、この難問にとり組んでいる。

地球の歴史は生物の進化と絶滅の連続だった。さまざまな大きさやカタチの動植物が、現れては消えていった。そして、その連鎖は一度も途切れることなく続いてきた。

「生命はどのように進化したのか?」

それを突き止めるために、今でも世界中の人の手による化石の発掘やDNAの解析が行われている。

でも、今日のテーマはそのことじゃない。もっとシンプルに明らかなことがある。

太古の昔に宇宙空間から飛来したこの星の「遺伝子」は、20世紀には惑星をこえて飛んでいけるまでになった。

久しぶりの、ズキュン!!!!!!!!!

1961年のガガーリンを皮切りに、つぎつぎと人間が大気圏外に飛び出した。1969年にはアームストロングがついに月面を踏みしめた。隕石に付着していた「遺伝子」は、宇宙空間へ出るほどの移動能力を獲得したのだ!

Image Credit : NASA

微生物のカタチでズキュン!!!!!!!!と飛来した「遺伝子」は、惑星の回転に包まれながら長い時間をかけて進化し、ヒト型の「人体」となり逆方向のズキュン!!!!!!!!!で惑星を飛び出してゆく。

この星の生命はこんな感じに進化した。

惑星は遺伝子のふ卵器

惑星はまるで、「遺伝子」を孵化させるためのふ卵器みたいだ。

遺伝情報が書き込まれたDNAは、さまざまなカタチの動植物に進化しながら、最終的にヒト型の「人体」になったのだ、と考えてみよう。

空を飛べる鳥や、海を泳ぐクジラ、土を潜るモグラや、花のミツを吸う蝶々など、いろんなカタチの動物がいる。その移動手段はさまざまだ。

「人体」はどうか。「人体」は二本足で歩行でき、走ったり、ジャンプしたり、ケンケンしたりできる。しかし、その程度でもある。

だが、「人体」は互いにコミュニケーションすることに長けていた。

表情や身ぶり手ぶりで細かいニュアンスを伝えられたし、言葉を使えばもっと正確な情報を伝えることができた。おかげで、「人体」はほかのどの動物よりも連係プレーができた。「人間」の誕生だ。

その高度な組む力で「文明」を作った。

「文明」が人体の移動手段

「文明」はさまざまな道具を生み出した。

石オノからはじまり、車輪、火薬、法律、お金、船、電球、飛行機、カラーテレビ、電話、スペースシャトル、iPhone

こちらも遺伝子の進化よろしく、さまざまなカタチの道具が生み出されては消えていきながら、やがて宇宙へ出る道具を創りだした。

こうして「人体」は惑星の殻をやぶって宇宙へ出た。

他の動植物がもつ移動手段よりも、速く、遠くへいける移動手段を、「人間」は連係して「文明」を作ることで手に入れたのだった。

遺伝子の進化の歴史は、最終的に宇宙へ出る文明を作りだしたようだ。

惑星がふ卵器だとしたら、卵から孵化した「文明」は、やがて宇宙で暮らすようになるのだろうか。映画「インターステラー」のラストシーンで描かれた、土星の宇宙ステーションのようにだ。星と星の間、ふ卵器とふ卵器の間に暮らすことが、卵からかえった文明の次のステージとしてイメージできる。

現実創造GAME

月面着陸に沸いた1960年代にはまだなかった兆しが、僕らの文明にはあらわれている。それが情報科社会、ITテクノロジーの発達だ。

アポロ計画を全世界へ中継するためにカラーテレビ放送がスタートしたらしいが、現代ならVR技術で火星探査をLIVE配信できてもおかしくない。

イーロン・マスクが主導する火星移住計画だが、一方で彼は、人間の脳とネット空間をダイレクトリンクするテクノロジー「NeuraLink」の開発にも熱心だ。

今、民間の宇宙開発事業が盛んに展開されている。そのすぐそばで、AIやVR技術の開発も積極的に行われている。

宇宙へ出るルートはもはや一つじゃない。創造力しだいで、創れる「文明」のカタチは変わってくるだろう。これから数十年かけて、さまざまな文明のカタチが現れてきてもおかしくない。

人体を人工端末にして、宇宙空間へ適応しようとするトランセンデンスな文明もありうる。そうじゃない、人体そのものをアップデートして宇宙へ適応しようとする文明もありうる。

すでに惑星のふ卵器から顔を出したヒナたちが、どんなカタチで巣別れをしていくのか。

それはどんな現実を創造してみたいか。誰と「文明」を作ってみたいか。その参加も決断も、すでに選択可能な時代になっている。

星をこえて移動できるテクノロジーを手にした「遺伝子」が、どこへ向かうのか。

この惑星のいたるところで、現実創造GAMEはすでにはじまっている。

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