2017/10/01

セレクトショップBEAMS社長 設楽洋が教える『モノを選ぶ時の視点』とは?

 

スポンサーリンク


この記事を書いている人 - WRITER -

湘南でがんばってます。

誰もが知るセレクトショップを日本に知らしめた男・・・

 

株式会社ビームス社長 設楽洋

 

彼は、買い物をするとき

どんな視点でモノを選ぶのかと聞かれ、こう答えた。

 

『それを着た時とか、それをプレゼントした時とか、それを使って何かをした時に・・・すこしだけ温かくなるもの。』

 

38年もの間、ビームスという一流アパレルショップを牽引してきた男は

理屈ではなく、カラダの感覚でモノを捉えていたのだ・・・。

 

サラっと言ってるけど、これほど重要なポジションに置かれてもなお

脳みそに揺さぶられることなく

自分の感覚を信じきるというのは凄いことだ。

 

人は、余計な思考によって正確な判断を失う。

 

『素材が◯◯だから』

『価格が高いから』

『有名ブランドだから』

『最近の流行は◯◯だから』

 

二念を継いだ時点で、正確な判断はできなくなる。

 

“手に取ったとき、あったかくなるもの”

 

究極にシンプルであり、一見なんのこっちゃ分からないが

設楽社長の持つ独自の嗅覚と千里眼は、人体端末理論において教えている同期並行計算機能そのものであり、触覚時間同期に他ならない。

 

ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも、芸術の世界でも

突き抜けた結果を残す一流の人間は総じて

意識にせよ、無意識にせよ、こうした感覚的な判断を持って行動している。

そんな前頭葉自我フレームにとらわれない黄金比算出が

他者の追随を許さないほどの結果につながっていく。

 

『情報や知識に頼りすぎると判断が間違いを犯す確率は高くなるのです。考えれば考えるほど、的を射る勘は鈍くなります。』

『運は見えない。ゆえに感じなければならない。』

雀鬼 桜井章一

 

『水になれ!』

『Don’t think Feel!』

ブルース・リー

 

 

そして、設楽社長の話は、いつも自分以外の誰かとの関係性

そこにどんなぬくもりを感じられるかに視点が置かれている。

 

買い物しているときも、目の前にある物の価値だけにフォーカスせず

その物によってどんな会話が広がり、関係性が深まり、喜びや驚き、笑顔を生んでいくのか。

その物の奥にある時間の奥行きまでも感じ取り

創造される時空、その光景を想像し、その体験価値をいかに創造し最大化するかに意識が向いているため

自分がどう見られたいかというような、くだらないエゴが極めて少ない。

 

だから、笑顔が自然なんだろうね。

全くうさんくさくないもの。まるで子供のように笑ってるでしょ。

都心のルノアールにいるセールスマンの笑顔とは違うのだ。

 

もちろん、会社の規模もこれだけ大きくなる過程では

様々な葛藤やプレッシャーもあったはず

しかし、どんな状況でも『いつも、なぜか良い結果を出してしまう』

その理由はきっと、こんなあったけぇ『ぬくもり』溢れる生き様にあるのかもしれない。

 

本人も『利益だけを追い求めていたら、ここまでの成功はできなかったと思う。』と語っている。

 

 

『努力は、夢中に勝てない。』

『私たちはいろいろなものを提案していますが、なぜそうするかというと、使ったときや贈ったときにわくわくドキドキしてほしいからです。つまり、ハッピーを売っているのです。では、最終的なハッピーや夢は何かと考えると、それは、人と人とのつながりの中にあるのでないかと思うんです。』

BEAMS社長 設楽洋

思考を手放し

肌触りに従って生きることで

見えてくるものがある。

知識や経験を積むことで失いがちな『こども心』

素直にカラダの感覚に従って生きることで、物事の本質は見えてくるのかもしれない。

最近、子供のように笑えてますか?

こんど、買い物にいくときは

5歳児の心に戻って

【それを買ったらあったかくなるかどうか】

そんな判断でショッピングしてみるのも、楽しいかもしれないね^^

この記事を書いている人 - WRITER -

湘南でがんばってます。




Copyright© 〈RSELeaks〉宇宙海賊情報局 , 2015 All Rights Reserved.