『自因自果図解』まとめ

 

 

 

自因自果②『本当にこの世に“たまたま”などあるのか?』

 

 

 

まとめ

・自因自果=自分の行為の結果(禍・福)は自分に訪れる

・自業自得=「善い行いも悪い行いも自分の行為の結果は自分が受ける」という法則

・宿命=個人を超えた力によって強制的に与えられた喜び悲しみのこと

→私達の脳には「こういう原因(種)からはこういう縁と結びつきやすく、そうするとこういう結果が生じる」という因果律(パターン)を見抜く力が本来備わっています。

 

■命題

・特定の人だけが、台風で起きた土砂崩れの起きる場所にいて犠牲になるのはなぜ?

・複数人と浮気しても何の問題も無い人がいる一方、一人と浮気しただけで家庭崩壊する人がいるのはなぜだろう?

時空の流れ(運命)に対する現代科学的観測の限界

どうやって台風ができたかはわかるけれど、なぜ特定の人だけ犠牲になるのかの本質的原因(種=記憶)は全く解析できない。

=思考停止によって生じる原因(種=過去)の解らなさこそが人生の結果(運命)に対する不安や迷いの真の根源。

→“目の前”の善人は幸せに、そして悪人は不幸になるという一方向的因果律だけで想定しているために想定外のことに嘆いてしまう。

人生で起こる関係性の巡り合わせを偶然という観測で解析停止し自己完結。

思い通りにいかない関係性に苛立ち、被害者意識しか生まれない。

よく解析できないだけであって、それを偶然と言うのはただの多角的認識の欠如にすぎない。

目の前のひとつの現象が目に見えない多種多様な要因が網の目の如く絡み合って同期並行計算され生じていることを理解していない。

この世の一切の現象は独立して完成形を成しているのではなく、どんな事物も周囲のものに支えられ、関わりあって形態形成をしている!

この世の森羅万象は周囲の関係性に支えられ、関わりあって現象を起こしている。

どの縁を種を選ぶかによっていずれ咲かす花(結果)は大きく変わってくる。

(観測→選択→連係)

どれだけ糸(縁)に目を向けたかで、巻きとれる毛糸(観測)が変わってくる。

被害者意識が大きくなればなるほど空洞に目を向け続けることに繋がり、糸を巻きとれないので原因が分からず、偶然と片づけてしまう=観測者効果

 

■バタフライエフェクト

一大事は、実はごく小さな原因(記憶→観測→選択→連係)の連鎖の拡大拡張に過ぎない。

私達の目にとまらないほどの微弱な振動(観測)が我々の認めざるを得ないような重大な結果/現象を引き起こすこともある。

地道な一滴の積み重ねを続けていれば、小さな縁が重なってやがて大きな時空の螺旋に養われジャングルの様に大繁栄を産み出すことこともありえる。

他者の対や社会の対という縁の重要性を忘れては成果は上がらないのは確実

人を人ごみだと思えば成果は上がらないのは当然。

自分が全ての人やものと対になっているということの自覚が大切。

状況の一部であるの自覚。

無関心ではいられるけれど無関係ではいられないの自覚。

支えられてる感の自覚。

現実は、同じ原因からは、同じ結果しか生じないという決定論ではない。

【観測者効果】

 

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