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『スーパームーン』と『スーパーベジータ』のちがい。

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昨日は、ウルトラスーパームーン!

ということで、68年ぶりの近さまで地球に近づいた満月でしたね。

 

そういえば昔、ドラゴンボールでも、めっちゃ強くなったベジータと、そのベジータにボコられたセルのこんなやり取りがありました。

 

セル『ば、バカな・・・き、きさまはベジータだろ?ち、違うのか?!!!』

 

ベジータ『フン、ちがうな・・・。俺は・・・』

 

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自分の名前に、自分でスーパーを付けちゃうなんて・・・

当時は、こどもながらに『こ、コイツなんて奴だ』と吹き出してしまいましたがw

そのへんは、さすがは誇り高きサイヤ人の王子。

私みたいな庶民には理解できない感覚を持っているのだろうということで納得したのは懐かしい思い出です。

 

 

・・・。

 

・・・・・?

 

 

・・・そう、これが「完全なる余談」いうやつですよね。

 

どうも、りんたろうです。

 

そうなんです、お気づきかもしれませんが

とくに、スーパームーンから広がる話は何ひとつありません。笑

 

『えーーー!!りんたろうさん、私の今の30秒を返してください!月に代わっておしおきしますよ!!』

 

そんなコメントが浴びせられるかもしれませんが、あんまりキッチリ真面目な話ばっかり詰めすぎると疲れちゃうので、これくらいの余白があったほうがいいでしょう♪

 

『いやいや、りんたろうさん、こっちだって忙しいんですよ!時間は有限なんですよ!プンプン』

 

まぁ、まぁ、そう怒らずに。。^^;

確かに、これでハイ終わりだと、本当にただの無駄メールになってしまうので、意味のあることも少し話しておくとしたら、「68年ぶりの急接近!」というニュースを聞いて、僕なりに感じたことがひとつだけあります。

それは、「スーパームーン」と「スーパーベジータ」の違いでもあるんですが、

やはり、すべてのものは揺らいでいるんだなぁ。】という、超当たり前ですが普遍的真実についてでした。

 

地球と月の距離ですら一定じゃなく、こんなにも日々変化しているということを再確認したんですけど

人体端末理論においても、この【揺らぎ=間】というのは大切な捉え方のひとつなんですね。

 

高層ビルも、実は上のほうはめっちゃ揺れているって言うじゃないですか?

ガチガチに固定した造りにしたら、ソッコーで倒れちゃうらしいんですよ。アレ。

つまり、揺れることでバランスを保てているんですね。

 

そうやって、すべてのものは揺らいでいる。

 

だから、日本の季節にも「四季」があるように、移ろいで変化していくなかに美しさが生じる。

一年中、ずーっと桜が咲いてたら、誰もお花見しなくなるでしょう、きっと。笑

 

つまり、揺らぐことでしか保てないものが世の中にはたくさんあるということ。

むしろ、揺らいでないものはひとつもないと言っても過言じゃないくらい。

科学的に見ても、あらゆる物質を構成している原子核と電子のあいだには「間」があり、その感覚は揺らいでいる。

量子の世界は、紐(フィラメント)が揺らいでこの世界を形成しているのではないかという考え方もあるくらいです。

 

こうして、物質という一見固定された情報ですら、突き詰めていったら、、、

量子とは粒であり、波でもある。つまり【在る】のか【無い】のかすらも曖昧な揺らいだ世界であり、いたるところに遍在していた。

これが天才アインシュタインも翻弄された【この世の真実】なのです。

 

スーパームーンも一夜で去っていったように、すべては「諸行無常」

出逢いと別れを繰り返し、移ろいでいく回転情報であるということですね。

(回転情報とは完全情報の対義語としての造語なのですが、詳しい説明はまた後日。。)

 

にも関わらず・・・

僕らは完全情報=静止(固定)したものを求めるという矛盾した思考回路を持ちあわせて生きているので

この矛盾こそがすべての諸悪の根源になっていると、何千年も前に釈迦という人が気づいちゃったわけです。

 

こうあるべきだ!

 

こうでなければいけない!

 

そうやって固定化された「正義」「正当」というものが、時に邪魔になってしまうこともある。

・・・そんなもんぜんぶ捨てちまえよ、っていうのが悟り(差取り)の境地でもあるわけですが、

そうは言っても、人は弱いもので、「ゆるぎない事実」として確定したほうが私にとっては「安心」だという気持ちが常に先行し、その恐怖心から完全情報を求めるプログラムが自我フレームには備わり止められないことも事実。

 

だから婚姻届けに印鑑を押して、指輪をはめて、親戚一同あつめて永遠の愛というのを誓うことで自分がとにかく安心できる避難所を確保したいのです。

(べつに、結婚することを一概に全否定してるわけじゃないですよw)

 

織姫と彦星だって、ずーーーっと一緒にいたらケンカして別居するかもしれませんからね。笑

年に一度、七夕の夜にしか会えないという切なさの裏にある美学もあるということ。

この世に確定したものなどないのなら、相手を繋ぎ止めようとする努力よりも

常に今この瞬間、目の前にいる相手(目の前にはいなくても)と向き合えていること、全力で想えていることのほうが大切だし、理にかなった考え方ですよね。

 

なのに、僕らは先に「確定」=「所有」といった完全保証を求めたがる滑稽な生き物なのは、なぜなんでしょう?

 

信念すらも握りしめることはできない「回転情報」として捉える。

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勘違いしてほしくないのは、これは信念を持ってはいけないというわけではないんですよ。

すごく微妙なニュアンスなので、難しいところですが。

 

『じゃーもう何でもいいよ~♪わーい♪(/・ω・)/』

 

というわけにはいかないのが、生きるうえで難しくもあり、面白いところですよね。

 

私も、「戦争経済から離脱した新たな経済圏の創造」に向かうという1つの信念を持って生きていますし。

他人から見たら、それもひとつの完全情報に捉えられるかもしれません。

 

でも、その信念すらも揺らいでいるものとして捉えている感覚が大事なんですね。

これは、カンタンに言うと、信念とは自我フレームで捉えない、おなかで捉えている状態であるというのがもっとも近いかもしれません。

おなかは言葉に居つくこともなく、変に固定させませんから、ズレたら瞬時に察知して、自らの軌道を変えて合わせることができるからです。

 

麻雀の世界で20年間負けなしだった雀鬼会長は、

『運とはつかむのではなく、触れているもの。』

と表現していますが、わたしたちの生き方や志、信念もその感覚が近いと思います。

 

どんな一流のアスリートでも、スランプに陥ることはあるように、こうした感覚の世界とはそもそも掴めないものだということ。

『絶対負けられない』と意気込んだ結果、力んで散々な結果に終わったなんて経験は誰しもあるんじゃないかな?

『絶対に悟りたい!』と思って苦行や瞑想している人が一生悟りにいたれないのも同じです。

 

百戦錬磨の桜井氏が幾多の勝負の中から導き出した結論も、『揺らいでいるのだから、力まずただそこに委ね、合わせる』というシンプルなものであり

どの分野でも「一流であり続けられている人」というのは、この揺らぎを感じる感覚に優れている人ばかりだと・・・

いろんな分野の天才たちを解析するたびに確信するんですよね。

 

だからこそ、当TERACOYAの体育では『触れる(ふれる)』と『触る(さわる)』の違いを感じ取るトレーニングをしたりもするんですが、これがまた難しい。笑

生徒はみんなこんな顔になってます → (・・?

なぜなら、現代人は掴みにいくクセが付きすぎているから・・・

ビックリするくらいに、触れることができないのです。

イチローも、羽生さんも、ジョーダンも、ヒクソンも、宮本武蔵も、モーツァルトも、ピカソも、ミケランジェロも・・・

みんなこの『触れる感覚』に長けていたから才能を最大化できたんですよね。

『触れる』とは、物理的な意味ではなく、情報空間においての感覚であり

特に、マネー教育においても、もっとも大切な概念です。

 

お金も揺らいだ存在としてとらえ、必要に応じて流し回転させることでエネルギーを生み出す。

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お金も、触れているくらいのちょうどいい感覚を身につけるのがベストですね。

その流通量は個人のポジションによって差があると思いますが、触れている感覚でお金と付き合っていれば

『この世は金やーー!』なんて拝金主義になることも・・・

『世の中はお金じゃなーい!!』なんて必要以上にお金を毛嫌いすることも・・・

実はどちらも力んでいて自然な精神状態ではないと気付けると思います。

 

『あー、気付いたらそこにあったよ。』

 

くらいの感覚で、年収2千万くらいのお金がぐるぐる自分の足元を巡っていればいいんじゃないかなと思ってます。

(前途したように、2千万という流通量は人によりますけど。)

 

こうして、お金に居つく人の割合が減ってくると、この額(紙幣流通量)は自然と減ってきますから。その時はそれに合わせればいいだけですね。

紙幣の流通量が減っても、【対他者】【対国】【対社会】【対時空】における相対的な価値提供=記憶の流通量さえ増えていれば問題ないと腹でわかっているから。貯金額が目減りしてもあわてないのです。

 

これが分かっていないと、億万長者になってもゼロが減ることに敏感でいつも不安にかられるハメになっちゃいますよね。それくらい、お金ほど自我フレームに居つかせる力(=揺らぎを失わせ回転を止める力)が強大なものもないということ。

だから、時の支配者層は、この利権を最初に抑えたわけです。(あったまいいよね~!詳しくは、動画「トリさんとカワウソくん」参照)

 

こうしてお金も含めた「コトバ」には情報(存在)を静止させる魔力があります。

揺らぎを止めると支配しやすくなります。

だから、戦争経済ではコトバを巧みに操る人が上にあがりやすいんですね。

(関連記事:コトバは人間にとって敵なのか?味方なのか?)

 

 

・・・ということで、回転してたらたまたま、いつもより地球に接近した、まんまるお月様。

今年の満月で最も遠かった4月のときの満月よりも、ウルトラスーパームーンは約5万キロ近いそうです。

 

めっちゃ揺らいでんな~!w

 

しかも、ウルトラスーパームーンは68年ぶりだっていうのに、曇ってて見えないあたりも、揺らいでんな~。

 

でもまた2034年にくるんだから、ずっと揺らいでんな~。(見えるかどうかは分からんけど・・・)

 

 

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でも、スーパーベジータは「最強」というありもしない完全情報に向かっていたので、うまく揺らげず、握りしめてしまっていた。ゆえに、孤独に苦しみ続けていたところが、スーパームーンとは違うところですよね。

 

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(最終的にはベジータも、ライバル(悟空)の魅力を認め、自分よりも大切なもの(ブルマ、トランクスとの関係)を知り、自分が最強になること以外のために命をかけてブウと戦います。あれが、本物のスーパーベジータだったのかもしれませんね。)

 

・・・てか、はじめは余談だったはずが、余談じゃなくなっちゃったよッ!!!

 

それも揺らいだ結果としてご理解くださいw

 

あらゆる揺らぎを感じるために、カラダの揺らぎ(呼吸)を感じる。

さて、あなたは最近うまく揺らげていますか~?

肩肘張ってないですか?

みけんにシワよってないですか?

最近、頭の中でガンコに決めつけていることないですか?

 

そんな時は、一度ゆっくり深呼吸して、呼吸の揺らぎを感じてみましょう。

そして、一度すべてをこの時空に委ねるというくらいに腹をくくっちゃってください。

自分の力でコントロールして出せる結果なんて、たかが知れてますから。

 

そのうえで、いま、この瞬間できることを最大限にやるだけ。

きっと、たくさん失敗もギフトされると思いますが、その揺らいだ分だけあなたの人生ストーリーも美しく彩られていくはず。

 

そして、揺らぎを瞬時に感じ取るには、まず自分のカラダが緩んでいなければなりません。

 

現代人のようにカッチカチに強張って、固まったカラダでは、身の回りの揺らぎ(間)も、社会全体の揺らぎ(間)も、同時並行に感じ取れませんから。脳で考えるしかなくなり、頭の中でグルグルグルグル・・・思考に居ついてしまうのです。

これが、間抜けの正体です。

 

揺らぎを感じるためのカギは【脱力】にあります。

小さな揺らぎにも瞬時に察知する鋭敏さと、それでいて何事にも動じない超絶脱力リラックスという一見矛盾する両者を矛盾なく一つにする。

そのために臍下丹田が大切になってくるんですね。

(・・・と話すと、今度は頭の中で「丹田」を知ろうとして、握りしめだすのが人間のタチの悪いところね。笑)

くどいようですが、ポイントは握りしめるのではなく【そっと触れている】感覚知の世界^^

わたしも自分に戒めるように書いているところもあるので、今から初心にかえり日々精進していこう!

・・・なんて、そんな取り留めのないようなことを、雲に隠れた秋の名月に想いをはせながら書き綴っていると

私のベットの上で猫がションベンしてたのに気付きましたが・・・今宵はスーパームーンに免じて許すことにします。

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ライター紹介 ライター一覧

関 凛太朗

2匹のネコと湘南に暮らす宇宙経済教師。
一人ひとりがカラダの資質と才能を生かした《コンテンツメイカー》として稼ぎ、人体の持つ時空同期を最大限高める《人体端末理論》を教えている。
メルマガでは、経済を中心にあらゆるニュースの“深い裏読み”を毒舌配信中!

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