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触覚静電気フィラメント【RSELeaks辞書】

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そもそも、人間の五感がそれぞれ独立して機能しているというのが大きな誤解である。

その証拠に、感電死した体をみると、眼球や鼓膜などは一切の損傷がないにも関わらず、その機能を果たさない。

これは目、耳、鼻、口という四つの感覚器官が、あくまでも触覚の上に機能しているに過ぎないということであり。目をつぶされても=死には至らないが、大量の電気を浴びることで、人体のまとった静電気がショートしてしまうことは=死を意味する。

正確に言えば、触覚という細胞が目に集まったものが視覚であり、鼓膜に集まったものが聴覚であり、

目や耳などを持たない原子生物が動き回れることも、触覚による算出機能に頼っていることで説明がつく。

 

食べたものを消化し、菌が入ってくれば追い出し、暑ければ汗をかく。

こうした、人体の中で常に行われているどの機能も、頭で考えて行っていないのも、触覚という計算機能が脳の情報処理を超えて、人体の秩序を保つ働き、調整役を担っているからである。

そう、寒いと脳で感じ取るよりも早く触覚は算出し、鳥肌はたっているのだ。

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このように人間が電気的存在であることを踏まえれば、脳死は死かという議論についても答えは明確だ。脳という器官すらもあくまで触覚ありきである故に、触覚静電気フィラメントを人体がまとっているうちは、たとえ脳機能が停止したとしても、心臓が止まったとしても、それを死とは定義しない。

 

脳内亜空間が膨れ上がると、触覚の同期する内的秩序、人体トーラス場(放射系)は縮小し、亜空間(吸引系)へと絶対収束していく。